先日…期限切れとなりiOS 14.8への遅延OTAアップデートが行えなくなりましたが…新たにiOS 14.4.2以下でも代替OTAアップデート手法を利用したiOS 14.8へのアップデートが行える…との発見が報告されていますっ!!
通常の遅延OTAアップデートに加えていくつかの手順が必要になるものの、iOS 14.4.2以下のデバイスであっても使えるため、乗り遅れた…という方には朗報となりそうです…!
遅延代替OTAアップデートで…
iOS 14.5以降をご使用の場合、iOS 15.xへのアップデートを行わずにiOS 14.xのアップデートを行う…という「代替OTAアップデート」という仕組みが備わっています。
通常のアップデート時期とはズレがあり、そのおかげで現時点でもまだiOS 14.5以降のデバイスではiOS 14.8への「”遅延“代替OTAアップデート」が行える状況です。
iOS 14.4.2以下でも代替OTAアップデートが使えるように
この様に、代替OTAアップデートはiOS 14.5以降でなければ使えない…と思われていたのですが、なんと!dhinakg氏よりiOS 14.4.2以下でも代替OTAアップデートを利用する方法が報告されています。
これにより、「”遅延“代替OTAアップデート」と組み合わせることで…iOS 14.4.2以下でもまだもう少しだけiOS 14.8へのアップデートが行えるという事に。
期限や条件
iOS 14.8へ「”遅延“代替OTAアップデート」する手法の期限は【2022年1月24日 午前9時】となっており、通常の遅延OTAアップデートから2週間ほど期限が延びた…という状況です。
条件
遅延代替OTAアップデートが行える条件として、以下のような環境に現在居る必要があります。
- iOS 14.0〜14.7.1のバージョンを使用している(iOS 14.5〜14.7.1の場合は手順④〜⑤をスキップしてください)(*iOS 13.x以下の場合、うまく動作しないことがある模様です)
- Futurerestoreなどを使用し、正規バージョン以外のSEPを使用していないこと(iOS 14.x SEP / BBなら大丈夫ぽい?)
- 現在のバージョンで脱獄を行っている / 行える事
iOS 14.8へ”遅延”代替OTAアップデートする方法
*iOS 14.5〜14.7.1の場合は手順④〜⑤をスキップしてください。
バックアップを行いましょう
まずは、安全のため…何かしらの問題でアプリ等のデータが消えてしまっても大丈夫な様に、必ず実行前にバックアップを取るようにしましょう。
① MyBloXXXをインストール
以下リポジトリをCydiaなどに追加後、『MYbloXX』をインストールしてください。
いくつか種類がありますが、iOS 14.xでは「MYbloXX for iOS (14+)」を、iOS 13.xでは「MyBloXX (13)」を、iOS 11 / 12では「MYbloXX for iOS (11&12)」をインストールしましょう。
ちなみに、インストール中に以下のようなポップアップが出現する場合がありますが、現時点では特に気にせず「Continue」をタップして消してください。
その後、インストールが完了したら指示に従いリスプリングにて完了させましょう。
② 設定を確認
MyBloXXをインストール後、設定アプリを開き、最上部に「このiPhoneは監理/管理されています。」と表示されているかを確認してください。
もし表示されていない場合は、設定アプリ内に追加されている『MYBloXX for iOS』項目より、『Enable Supervision Spoofing』をタップし、出現したアラートでは「Spoof」を選択。
一度設定アプリが強制終了されますので、改めて起動し直すと…上記の表示が追加されているはずです。
③ OTAアップデートのブロックを全て解除
環境に合わせてOTAブロック解除を行う必要があるのですが、環境によりそれぞれバラバラだったりします。
そこで一括でOTAブロック解除を行ってくれる『OTAEnabler』をインストールするのが便利で、楽ちんです。
Cydia等に以下リポジトリを追加ご、「OTAEnabler」をインストールしましょう。最後にデバイス再起動が指示されますので、従いデバイス再起動を実行してください。
再度脱獄環境での作業が必要ですので、脱獄環境へ戻っておきましょう。
この際、Unc0verで脱獄環境へ戻る場合には…オプション「Block Auto Updates」をオフにしてから実行するようにしてください!
オンのままではOTAブロックが復活してしまうため、注意が必要です。
④ プロファイルをインストール
Safariより【Delayed OTAs】を開き、目的のプロファイルをダウンロードします。
今回はA12 / 13デバイスでiOS 14.8へのアップデートが目的ですので、「iOS (all other non-legacy devices)」項目にある「iOS 14.8 (18H17) Alternate – iOS/iPadOS 14.5+ required」が目的のものです。
『Download profile』ボタンよりプロファイルをダウンロードしてあげましょう。
*iPhone 12 / 13シリーズでは「iOS (iPhone 12 series/13 series only)」のプロファイルを、iPadでは「iPadOS」のプロファイルをインストールしてください。
ダウンロードされたプロファイルは設定アプリ内に追加されますので、設定アプリを開き、上部の「プロファイルがダウンロード済み」項目からインストール作業を指示通り進めてください。
⑤ ベータプロファイルをインストール
更に【iOS_15_Beta_Profile.mobileconfig】より、「iOSベータ版プロファイル」もインストールします。
前項と同じ手順でインストールを行ってください。
インストール完了時に「再起動が必要です」とのアラートが出現しますが、続けて脱獄環境で作業が必要なので「あとで行う」にて閉じてあげましょう。
⑥ Filzaでファイルの値を編集
続いて、Filza File Managerを使用して、以下ファイルの値を変更していきます。
【/Library/Managed Preferences/mobile/com.apple.MobileAsset.plist】
Filzaにて「com.apple.MobileAsset.plist」を開き、【MobileAssetAssetAudience】項目の右端【 i 】をタップして詳細を表示。
こちらの中にある「値」を【c724cb61-e974-42d3-a911-ffd4dce11eda】に書き換えてあげましょう。
書き換え後は「保存」 > 「完了」にてファイルを保存して、完了です。
⑦ 入獄する
脱獄したままOTAアップデートは非常に危険ですので、この状態のまま一旦入獄します。入獄方法はいつも通りで、以下記事を参考にしてみてください。
*Unc0verで入獄する際、オプションの【Block Auto Updates】をオフにしてから実行してください。オンになっているとOTAブロックが復活してしまいます。
⑧ iOS 14.8へOTAアップデート!
きちんと入獄作業が完了したのを確認した後、設定アプリ > 一般 > ソフトウェア・アップデート項目より、OTAアップデートを実行します。
表記が「iOS 14.8」となっているのを確認したら、「ダウンロードしてインストール」ボタンよりアップデートを実行してください!
また、この際エラー等が出る場合がありますが、ネットワーク状況などが原因という事も考えられるため、何度か再実行してみてください。
「アップデート準備中」で止まってしまった場合は、一度設定アプリ > 一般 > ストレージ項目からOTAアップデータを削除し、ダウンロードからやり直すとうまくいく場合が多いです。
完了!!
じっと待ってOTAアップデート作業が終われば…完了です!
ちなみに、設定アプリ > 一般 > プロファイルとデバイス管理…内にインストールしたプロファイルが残っていますが、これらは削除して大丈夫です。
オプション
こちらもオプションとなっていますが、iOS 14.8へのアップデートが完了した後、「設定アプリ > 一般 > リセット > すべてのコンテンツと設定を消去」にてリセットを行っておくと安全です。
もちろん、リセット実行後にバックアップからデータを復元する事も可能です。
こちらの手順も「安全策」となっており、必須ではありません。
そのため、もしスキップされる場合は、改めて脱獄後に「設定アプリ上部に残る「このiPhoneは監理/管理されています」を削除する方法」を実行しておくのがオススメです。
〆
iOS 14.4.1以下で使用する場合、通常の遅延OTAアップデートと比べると「ベータ版プロファイルのインストール」と「Filzaでのファイル編集」の手順が増えていますが、これで使えるようになるとは…発見したdhinakg氏すごい…。
iOS 14.8にアップデートしたかった方は、すでに通常の遅延OTAアップデートを利用してiOS 14.8にアップデート済み…という方も多いかと思います。
ただ、どうしても年末年始でで間に合わなかった…という方は、まだもう少しだけ期限まで時間がありますので、こちらの手法…使ってみるのもイイかもしれません。
コメント
これって
あくまでもiOS向けであって、iPadOSには適用できないんですよね?
iPadOS Beta Profileをインストールしたらできるんじゃない?
iPadOSのプロファイルもあったんですね。見落としてました。
感謝!
バッチリ‼︎出来ました。ありがとうございます。
A11で14.8にしてもあまり意味ないですよね?
現時点でiOS 14.xを使用していて、Checkra1nで脱獄している…という状況であれば、iOS 14.8にするのも一つの手かなと思います。
ただ、iOS 13.xやUnc0ver等で脱獄しているのであれば、そのままご使用いただくのが現時点ではイイのかな…とも思います
パソコンないから署名復活待ちだけど間に合えばいいな…
reprovisionに切り替えれば?
この間にunc0varさんがA14のiOS14.8に対応してくれればなぁなんて
iphone6s 13.41からですと上記のやり方では無理です。だれかご教授ください。
アップデート時にエラーが出る…という症状でしょうか?
15.0.2とでます。
c724とかのが違うかもです。
iPhone8/iOS12.1.4/Chimeraの環境で手順通りに作業を行いましたが、⑦のソフトウェアアップデートで15.0.2が表示されてしまいます。
設定アプリのタスクキル、及び端末の再起動は試しましたが、状況は変わらずです。
この場合はどうすればよいか、ご存知でしたら教えていただけるとうれしいです。
報告を見ているとiOS 13.x以下の場合にうまく機能しなかった…という方が多いため、もしかしたらiOS 14.x以降でのみ可能となっているかもしれません。
この辺りは報告者であるdhinakg氏も調査中とのことです。
ご返信ありがとうございます。
⑥のOTAEnablerを導入することにより、⑤にて編集したファイルが削除されているようです。
削除されたcom.apple.MobileAsset.plistを復元するため、別のplistファイルをコピーし、
ファイル名と構造を指示通りの内容へ変更して再挑戦しましたが、次は「アップデートを確認できません」というエラーが出ました。
他の手段が思いつかないので、dhinakg氏の調査報告を待ちたいと思います。
こちらも同じ状態です。
com.apple.MobileAsset.plistを誰か提供していただけると助かります。
ベータ版プロファイルを再インストールすると復活するかと思います
> 今回はA12 / 13デバイスでiOS 14.8へのアップデートが目的ですので、
A14デバイスでは本手順でアップデートできないということでしょうか。
可能ですが、選択する遅延用のプロファイルは「iOS (iPhone 12 series/13 series only)」の方を使う必要があります
iOS 14.8が脱獄に対応してるのがA12/A13だからです。
A14も出来ますが脱獄はできません。
これってアップデート後、脱獄した場合cydiaのアプリも全てリセットされている状態ですか?
Restore RootFSを行うため、インストールされている脱獄アプリは再脱獄後にインストールし直しとなります。
ただし、脱獄アプリの設定については、多くはユーザーディレクトリに残るため、この辺りは引き継がれます
返信ありがとうございます。
がんばってやってみます!
ごめんなさい、全然違うんですけど
困ってます。
11pro 14.8unc0verなんですけど
充電中に端末を触っていると
充電がされたり切れたりがすごい頻発になります。。
ピコンピコンピコンピコン…
原因はメモリの使いすぎとかでしょうか…?
対策はないですかね。。
症状だけを聞きますと…脱獄要因ではなく、ケーブル側もしくは本体充電端子側の接触不良の可能性が高い気がします。
一度充電ケーブルを変更してみるか、充電端子内にホコリ等が詰まっていないかを見てみるとイイかもしれません。
電圧不足…!!!かもしれない!!!!!!
(/ω\*)
ケーブル新調、ほこり除去変わらず…
他のコンセントに刺したら…
あれ…安定しちゃったかもしれません…
ACアダプタを180度回転させて差し込むと改善することがあります。
日本はアース付きコンセントは一般的ではないので、ホット側とコールド側が逆に
差し込まれる可能性は5割だと思いますが、そんな条件のときに絶縁が不十分だと
びりびり来ますよ。
こういうやり方発見する人ってどんな思考回路してんだろ
iphone8plus 13.5です。初回の試行では15.2が来ましたが、
ここの手順をすべてやり直したところ14.8.1が来ました。
ご報告まで。
ほんとですか?
ホントですよ。一度「アップデートを確認できません」の状況になりましたが、unc0verでAutoUpdateをONにして再脱獄したらOTAが来るようになりました。その後プロファイルは一度消して再インストール、文字の書き換え実施後に14.8.1が来るようになりました。
まだダウンロードするか迷ってはいますが。
多分、その状態だとダウンロードエラーになると思います。
14.8のプロファイルだけを消せば、14.8.1表示になるのですが、
ダウンロードを開始するとエラーになって
自分はアップデートできませんでした。
再起動して非脱獄状態でダウンロードさせてみました。
まだ始めたばかりですがダウンロードしているみたいです。
特にエラーは出ていません。
iphoneストレージの中に300MBの14.8.1のアップデータがあります。
2GBを超えましたのでダウンロードは大丈夫ではないかと思います。
なるほどー。
報告ありがとうございます。
希望が出てきました。自分も頑張ってみます。
訂正:AutoUpdateをON→BlockAutoUpdateをOFF 紛らわしい表記を使ってしまいすみません。
A11 ios14以降でパス有り脱獄する方法は見捨てられたのか
それ優先してくれ😅😅
14.2ならタウリン使えるお
一回入獄して最初からやり直したり、間違いがないか確認したつもりですが、「⑦ OTAアップデートを確認」でエラーが発生し確認できませんでしたと言われました。
どの段階でなるのかなと確認していくと「⑤ ベータプロファイルをインストール」の時点でOTAアップデートが確認できなくなるのですが正常ですかね?
ちゃんとplist編集もしましたがOTA確認できませんでしたと言われます。
その前までは15があるよと確認はできました。
iPhone Xs Max iOS14.3です
環境によりその状況になるようなので、iOS 14.8が降ってくるかどうか…はRestore RootFS後に確認してみてください。
この際、Unc0verをご使用の場合にはオプション「Block Auto Updates」をオフにして実行するようにしてください。
一度入獄状態にしても駄目だった気がしたのですが、今一度再起動して脱獄状態を解除したらできました!
お忙しい中返信ありがとうございました!
そして脱獄環境が複数あるの忘れていました…
参考までに自分はTaurineでした
遅延アップデートの仕組みを使って居るのでios 11.3以下ではできないですよね…?
それもありますが、代替OTAアップデートの手法を使用している関係なのか、現時点ではiOS 14.xでのみ使用可能な模様です
docomoの11pro 14.3から遅延OTAで14.8にして、uncover 8.0.2で脱獄し直したのですが、4Gの時にネットワークエラーが出やすく、外でまともに使えない事が多くなりました。ただのおま環でしょうか?
それか何か試してみる価値のある事はありますか?
一度、RootFSすると改善することがあるそうです。
ありがとうございます!一旦脱獄環境綺麗にしてみます!
xr 13.5で手順通りしたんですが、アップデートを確認できませんと出続けてしまいます。
unc0verのblock auto updatesもオフにしたり再起動したりも変わらず。13以下はできないのかな。。
iOS 13.x以下の場合、うまく動作しないことがある模様です
早く知りたかった( ´⚰︎` )
14.7.1から散々失敗を繰り返してしまいリンゴループ→データを優先して15.2…
当方iPhone11Pro。
手順のとおり進めると「アップデートを確認できません」となるので検証してみた。
・指定のプロファイルを入れるとcom.apple.MobileAsset.plistが作成される
・com.apple.MobileAsset.plistに指定の値を入れると「アップデートを確認できません」。
・OTAEnablerをインストールするとcom.apple.MobileAsset.plistが削除される
・com.apple.MobileAsset.plistが存在しないと15.0.2が落ちてくる。
14.8にアップデートしたいなぁ。
OTAEnablerをインストールしてからプロファイル類をインストールし、Filzaで編集を行い、Restore RootFSにて入獄(Unc0verの場合はオプションよりBlock Auto Updatesをオフにして実行)、iOS 14.8が降ってくるかを確認してみてください。
コメント頂いた内容を試してみました。
1.OTAEnablerをインストール
2.プロファイル類をインストール
3.Filzaでプロファイル編集
この時点で確認すると「アップデートを確認できません」との表示。
4.Unc0verにてRestore RootFSにて入獄
入獄状態でも「アップデートを確認できません」の表示。
続報を待ちたいと思います。
コメントありがとうございました。
自分もずっとこれ。あと1週間ちょっとしかないけど14.8は諦めるしかないのかなあ
OTAアップデートに15.0.2が表示されていて、入獄→脱獄→①から順にやりなおしたところ、アップデートを確認できませんとエラーが出てしまいます。
もしかしてもうふさがれたとか…?
iPhone 12 pro iOS14.1
iPhone 12 / 13の場合、遅延用のプロファイルは「iOS (iPhone 12 series/13 series only)」の方を使用する必要がありますが、こちらをインストールされていますでしょうか?
また、Unc0verのオプション「Block Auto Updates」がオンになっているとOTAブロックが復活してしまいますので、こちらをオフにしてUnc0verを実行する必要があります
OTAブロックが再び有効になってしまったかもしれません。自分の場合はこの時点でunc0ver純正の方法でOTAブロックを解除しました。
よっしゃー!やっとアップデートできる
OTAEnablerを入れた後は15.0.2が表示され、その後進めるとアップデートが確認できません。
ご使用の環境はどの様なものでしょうか?
iPhone12proMax iOS14.1です。
入獄→すべてリセット→再度やってもだめでした。
書き換えをした後からアップデートが確認できませんになります。
逆に書き換えをしていなければ、15.3betaが降ってきます。
一文字ずつ打って書き換えたら14.8.1が降ってきました。14.8にしたいけど…また降って来なくなったら…
今さっき同じく14.8.1が降ってきました
14.8じゃないと脱獄できないのかな…?
遅延プロファイルは「iOS (iPhone 12 series/13 series only)」の方をご使用になられていますでしょうか?
また、書き換え後はRestore RootFSを行った後にOTAアップデートの確認を行っていますでしょうか
12用14.8のプロファイルを使用し、入獄後チェックをしております。
他コメントでも14.8.1が降ってきたとありますが、何かあるんですかね?
14.8にアップデートするメリットはありますか?(iPhone7 14.4.2)
7は14.8だとUnc0ver非対応では?
Checkra1nなら14.8いけたかも知れませんが。
メリットは薄いかと。
checkra1nで脱獄して快適なのでこのまま使用します。ありがとうございました。
ipad pro 12.1.1ですが何度やっても14.8.1しか降りてきません。
もう諦めるしかないですか?
iPadOS用のプロファイルを使用しても…という状況であれば、現在こちらの手法はiOS 14.xでのみ使用可能となっている可能性があります
14.3をJB環境で快適に使ってます(ipad pro10.5)。
14.5にするメリットがいまいちわかりません。
メリットありますか??
現状快適ならそれでいいじゃん
iPhone11pro ios13.3.1
14.8に上げるべきでしょうか?意外と13でしか使えない脱獄アプリがあるんですよね
今の環境で問題ないならそのままでも大丈夫だと思いますよ
14.8にアップデートするメリットはありますか
14.5にするメリットがいまいちわかりません。
14.8に上げるべきでしょうか
自分で判断して決めようよ…
誰かに背中を押してほしいんだろうけど、自分の今の環境とアップデートしてどうなるかが判断できないなら脱獄なんてしないで、最新版OSにしてたほうが良いと思うんだ。
🥺
🤔
厳しい🥺
iPhone7 13.3.1をcheckra1nで脱獄をして普段使用しています。
今回の記事の手順で、iOSを14.8にしてから再びcheckra1nで脱獄は可能でしょうか?
私はiPhone7の14.3をunc0ver6.1.1だったのを今回14.8にしてcheckra1nで問題なく脱獄出来ました。
Tweaksの不具合も出てないです。
applewatchの心電図ECG使いたくて14.3〜14.8にアップデートしたのですが。
おかげさまで、14.8に無事出来たのですが、心電図の設定しようとしても、お住いの地域は対応してませんってなります。
watchのOS7.3.3です。
どなたか、よろしくお願いしいたします。
一度ペアリングを解除して、ペアリングをやり直してみればどうでしょうか?
リセットして、iPhone側を入獄状態にしてペアリングしましたが、だめでした。
ありがとうございました。
再ペアリングする時にバックアップを復元せずに新しいwatchとしてペアリングしたらどうでしょうか?
返信ありがとうございます。
新しいapplewatchとしてペアリング
ECGをiPhoneのヘルスケアで設定してくださいとなるので
iPhoneのヘルスケアでECGの設定しようとしたら
お使いの地域ではまだ使用できませんとなります。
非脱獄状態で楽天回線を使いたくて6sを14.3→14.8に上げたんですが
checkra1nでdfuモードに入ってiphoneの起動画面にcheckra1nのログのbootingが表示されたところで止まってしまいます。
14.8に上げた直後1回はcheckra1nでの脱獄が問題なく出来たのですが
脱獄状態でCydiaの必須パッケージをインストール後にbatchomaticをインストールしその後のリスプリングで無限クルクルになり再起動後に現状に至りました。
pcの環境はUbuntuでcheckra1nは0.12.4です。
iPhoneの初期化をしたんですが状況変わらずでした。しかも初期化後も脱獄検知に引っかかる状態です。
脱獄できればベストなんですが
最悪脱獄出来なくても入獄状態で脱獄検知に引っかからないように初期化する方法はありますか?
追記になります。
checkra1nのセーフモードや過去バージョンも試しましたがダメでした。
すべてのコンテンツと設定の消去をしてください。
14.8.1なら降りてくるんですが14.8.1でもunc0verで脱獄出来ますか?
14.8までですかね?
書き忘れましたがiPhone11proです。
14.8.1はunc0verじゃダメか…13.3でもう少し我慢…
当方iPhone 6s ios12.2にて、ios15にはアプデをしたくないのですが、最近はios13を求めるアプリも増えてきましたので、こちらの記事を参考に最後まで進めましたが、「アップデートを確認できません」の状態でダウンロードできない状態でした。元々の最新iosが降りてくる状態に戻すにはどのように操作したら良いのでしょうか?
記事中「条件」にもあります通り、iOS 13.x以下では動作しない場合が報告されています。
発見者さんからも続報が出ていないため、現時点ではiOS 14.xでのみ使用できる…とお考えいただくのが安全かと思われます。
ちなみに、iPhone 6sであれば、SHSHを保存していればFuturerestoreが使用できるはずです。
この方法でipad mini 5で14.3から14.8にできましたが、unc0verでの脱獄は非対応なので、脱獄したい方は上げないように。。。
場所違いで大変恐縮ですが,iOS14.8 Uncover, iphone XS で,みずほ銀行がJB検知で起動できないのですが,どなたか回避方法をお持ちでしょうか?
breakthroughはCydiaからはインストール不能でした.
みずほWalletはダメだったはず。
普通のみずほ銀行アプリは何ちゃらBypassで行けたはず。
一寸調べてみそ。
se2 14.6→14.8やってみました。
手順④~⑤をスキップすると14.8.1が来たのでOTAのプロファイル入れたら14.8に変わりました
無駄アプデですが久しぶりにワクワクしました
Iphone12pro max 14.3をこちらの方法で無事14.8 に出来たのですがUnc0ver 8.0.2を立ち上げるとunsupportedと表示され脱獄出来なくなってしまいました。
何かいい脱獄法ありませんか?
Unc0verの記事を見ていただくと分かりやすいのですが、iOS 14.6〜14.8脱獄はA12 / A13デバイスのみ現状対応しています。
iPhone 12シリーズはA14デバイスですので、残念ながら未対応となります。また、現時点でA14 / iOS 14.8の脱獄は登場していません…。
https://tools4hack.santalab.me/howto-a12-a13-ios146-148-jailbreak-unc0ver-v80x.html
Unc0verでRestore RootFS入獄できません(Block Auto Updatesをオフにして実行しています)。最後に、Jailbreak completed An error occured while restoring root filesystem.
と表示され、うまくいきません。検索しましたがわかりませんでした。ご教示ください。
iOS14.3以下であれば、unc0verのバージョンを6.1.1で実行してみてください。
Filzaの値という項目が見つかりません。
わかる方教えて下さい
MobileAssetAssetAudience項目自体は見つけられている状況でしょうか?
iOS13.6.1なのでunc0ver6.1.1でRestore RootFSは出来ました。その後、ソフトウェア・アップデートを開こうとすると、アップデートを確認できません 「ソフトウェア・アップデートの確認中にエラーが起きました」と表示され、やり直すを選択しても繰り返しエラー表示が出てアップデートができません。アップデートは無理でしょうか。
RootFSをオフ→Block Auto Updatesをオフに実行してから、RootFSをオンに実行する。
ありがとうございます。やってみましたが、変わらず「ソフトウェア・アップデートの確認中にエラーが起きました」の表示です。
OTAEnablerを再インストール。