先週はiOS 26.2.1、iOS 18.7.4、iOS 16.7.13、iOS 15.8.6、iOS 12.5.8と複数のアップデートが行われていました。
本日、1週間が経過したため、それぞれの前バージョンに関してSHSHが発行停止となっています。
複数のSHSHが発行停止
先週、以下のバージョンについて一気にリリース・アップデートが行われました。
- iOS 26.2.1 / iPadOS 26.2.1
- iOS 18.7.4 / iPadOS 18.7.4
- iOS 16.7.13 / iPadOS 16.7.13
- iOS 15.8.6 / iPadOS 15.8.6
- iOS 12.5.8
それから1週間…本日はそれぞれの前バージョンについて同様に一気にSHSHの発行終了となっています。
SHSH発行終了となったバージョンは以下の通り。
- iOS 26.2 / iPadOS 26.2
- iOS 18.7.3 / iPadOS 18.7.3
- iOS 16.7.12 / iPadOS 16.7.12
- iOS 15.8.5 / iPadOS 15.8.5
- iOS 12.5.7 / iPadOS 12.5.7
iOS 16.7.13と16.7.14について
今回、iOS 16.7.13のリリースに伴いSHSH発行終了となったiOS 16.7.12ですが、その前にiOS 16.7.13のSHSHもリリース直後から既にSHSHの発行が終了済みとなっています。
これはオーストラリアでのモバイルデータ通信に問題が発生していたためと見られ、本日その修正を行ったiOS 16.7.14がリリースされています。
そのため、iOS 16.7.12 / 16.7.13のSHSH発行終了順序が前後してしまっていますが、そういった理由があったため…となります。
SHSHが発行終了するとどうなる?
「iOS 26.1 / iPadOS 26.1へのアップグレード、ダウングレードを含む全ての復元が出来ない」という事になります。
これらのファームウェアを手動で選択してiOSの復元を行おうとしても、SHSHが発行されておらず認証が出来ないため『不明なエラー(3194)』が発生し、復元が失敗します。
そのため、今後はSHSHが発行されているバージョンへの復元・更新にのみ限定されることとなります。

脱獄などへの影響は?
脱獄に関しては「Dopamine」にてiOS 16.5 / 16.5.1 / 16.6.1まで脱獄が可能(対応バージョンはデバイスにより異なる)となっており、今回のSHSH発行終了での大きな影響はありません。
また、A11以下のデバイスについてはPalera1nにてiPadOS 18.7.4の脱獄が可能となっています。
SEPに関して
iOS 16.x以降はすべてFuturerestoreがSEPを正常に扱えず、更に新仕様に未対応な状況となっているため、使用できない状況が続いています。
その他について
misaka / TrollStoreに関しては「iOS 16.6.1 / iPadOS 16.6.1」までインストール&使用可能、TrollStoreについては「iOS 17.0 / iPadOS 17.0」まで使用可能となっています。
SparseRestoreに関して
【Nugget】を使用することでiOS 18.1以下であれば使用可能。また、iOS 18.1.1 / iOS 17.7.2でも一部カスタマイズ(シャッター音無音化やApple Intelligence有効化など)は適用可能となっています。
ただし、iOS 18.2 / 17.7.3以降では完全に修正が入っており、SparseRestoreを利用したカスタマイズはごく一部(デーモンの無効化など)を除き使用不可となっていますのでご注意ください。
misaka26などについて
新たなMobileGestaltカスタマイズ Exploitを採用したmisaka26などがリリースされ、シャッター音の無音化などがiOS 26.xでも可能となっていましたが、こちらのExploitに関してはiOS 26.2で修正済みであり、使用不可となっています。
使用可能であったのは「iOS 26.1 / iOS 26.2 Beta 1」までとなっていますので、iOS 26.2にアップデートすると使用できなくなり、カスタマイズ等が不可となります。
そのため、もしカスタマイズをしたい場合は、iOS 26.1 / iOS 26.2 Beta 1以下を維持する必要があります。この点にはご注意ください。


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