iOS 14.7&iPadOS 14.7にて「WiFi機能を破壊するスポット名バグ」が修正、セキュリティアップデートから明らかに

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特定のスポット名を持つWiFiに接続すると、それ以降WiFiがオンに出来なくなる…などの問題が発生するバグが報告されていましたが、これについて先日アップデートが行われた「iOS 14.7」&「iPadOS 14.7」にて修正が入っていることが明らかになっています。

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WiFi機能を破壊するバグ…

%p%s%s%s%s%n」や「%secretclub%power」などの特殊文字列を持つWiFiスポットに接続すると、WiFi機能がオンに出来なくなる正常にWiFiが使用できなくなるなどの問題が発生。
ネットワーク設定のリセットを行うことで改善が出来る場合もありますが、データリセットや設定ファイルを直接弄るなど、厄介な修正方法が必要になってしまう場合もありました。

ios147-and-ipados147-fixed-wifi-spot-name-bug-2

iOS 14.7 & iPadOS 14.7にて修正

先日リリースされた「iOS 14.7」&「iPadOS 14.7」のアップデート内容には修正されたとの記述がなかったのですが、公開されたセキュリティアップデートには以下の記述があり、修正となったようです。

影響: 悪意のあるWi-Fiネットワークに参加すると、機能拒否や任意のコードを実行される可能性がある。

説明: 本問題はチェックを改善することで対処しました。

ios147-and-ipados147-fixed-wifi-spot-name-bug-3

試してみた

iOS 14.6以下で試した際は、記事冒頭でご紹介したようにWiFiスイッチがグレーアウトしてオフのまま切り替えられなくなったり、オンに出来たとしても即オフに戻ってしまったり、WiFi機能自体が不安定になったり…という問題が発生しました。

修正されたとのことなので、実際にiOS 14.7へアップデートし、「%p%s%s%s%s%n」という名称のWiFiスポットに接続を行ってみました。
その場面が以下なのですが、特に問題は発生せず、他のWiFiスポットと同様に接続&正常な動作となっている様です。

ios147-and-ipados147-fixed-wifi-spot-name-bug-4

スポット名の亜種が色々と登場しているため完璧に修正されたか?というのは今後の検証次第なのかな…とは思いますが、とりあえずは修正となったようです。
ちなみに、iOS 14.6以下の脱獄環境では【WiFiNameBugFix】をインストールしておくのがオススメです。

コメント

  1. そのバグを使ってだな…

    • このバグは使えない

  2. check_snapshot_error_code:Generalとでてcydiaがインストール出来ないんですが対処法ありますか?

    • 詳しい環境や状況が分からないため正確な事が言えないのですが、まずは一度Restore RootFSを実行してから、再度試してみてください

      • なんかよく分からないんですけど再起動させて再脱獄させたらインストール出来るようになってました…?一体なんだったんでしょうか?w

  3. スタバでテザリング開放して名前をスターバックス高速回線とかにしておく話を思い出した

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