SafariAutoCorrect – SafariのURL&検索バーでも自動修正やスペルチェックを有効に [JBApp]

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SafariのURL/検索バーでも、自動修正やスペルチェックなどを有効にしてくれる『SafariAutoCorrect』のご紹介。

通常、SafariのURL/検索バーでは自動修正などの機能は無効となっており、英語のスペルミスがあってもそのまま検索等が実行されます。
ですが『SafariAutoCorrect』を使用することでURL/検索バーでも自動修正やスペルチェック、予測入力等が使用できる様に。
日本語キーボードではあまり気にならない部分なのですが、英語キーボードを使用する事も多い、英語で検索する事も多いといった様な方にはオススメ。ただし、注意点もあるため後述いたします。

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詳細情報

SafariAutoCorrect

Price(価格): 無料
Section(カテゴリ): Tweaks
Author(制作者): Henry Li
Repo(配布元): Henry’s Repo (https://henryli17.github.io/repo/)

インストール

CydiaやSileoへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『SafariAutoCorrect』をインストールしましょう。

https://henryli17.github.io/repo/

jbapp-safariautocorrect-2

アプリ紹介

SafariAutoCorrect』をインストールすると、SafariのURL/検索バーであっても自動修正やスペルチェック、予測入力などが有効となります。
通常はSafariのURL/検索バーだと全ての機能がオフとなり、単純なキーボード入力のみが出来る状態となります。
ですが、こちらを導入することでキーボード上部には予測入力用のバーが表示され、スペルチェックがあった際には下線で表示してくれるように。

jbapp-safariautocorrect-3jbapp-safariautocorrect-4

URLの直接入力には注意点も

単語での検索を行う場合には非常に便利なのですが、URLを直接入力してアクセスする場合…URLにもスペルチェックが入ってしまうため、大文字小文字の自動修正やスペルチェックが入ってしまいます。
URLを入力する場合には若干邪魔にもなってしまうため、この点には注意が必要です。

コメント

  1. 関係ない質問で申し訳ないのですが、
    installerでTweakをダウンロードしようとしたら以下のようなエラーが出てきたのですが、どうすればよいでしょうか?
    Unmet dependencies. Try ‘apt –fix-broken install’ with no packages (or specify a solution).

    • Mterminalなどのターミナルでrootでログインして、「apt –fix-broken install」を実行してみては?

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