Low Power Mode Events for Activator – 低電力モードのオン・オフで他アクションを実行可能に [JBApp]

Activatorジェスチャーとして「低電力モードのオン・オフ・切り替え」を追加してくれる『Low Power Mode Events for Activator』のご紹介。

「Activator」に純正で低電力モードのオン・オフって出来なかったっけ…と思ってしまうかもしれませんが、今回のはちょっとだけ違う！
そこで『Low Power Mode Events for Activator』では、低電力モードのオン・オフ・切り替えを”ジェスチャー”としてActivatorに追加してくれます。
そのため、低電力モードをオンにした際…他のアクションを自動で実行してくれるようになります。なかなか使い所が難しいのですが、うまく使うと自動化が捗るかも？

詳細情報

Low Power Mode Events for Activator

インストール

通常通り「Low Power Mode Events for Activator」をCydiaやSileoからインストールしましょう。

アプリ紹介

『Low Power Mode Events for Activator』を使用すると、低電力モードのオン・オフ・切り替えを”ジェスチャー”としてActivatorに追加してくれます。
「低電力モードをオンにした際」、「低電力モードをオフにした際」、「オン・オフ関係なく低電力モードを切り替えた際」というジェスチャーが追加され、それぞれに好きなアクションを割り当て可能となります。

設定方法

各種ジェスチャーは『Activator』設定内にLOW POWER MODE項目が追加されますので、こちらから好きなアクションを割り当てることが出来ます。
『Changed』： オン・オフ関係なく低電力モードを切り替えた際に実行するアクションを選択
『Disabled』： 低電力モードをオフにした際に実行するアクションを選択
『Enabled』： 低電力モードをオンにした際に実行するアクションを選択