動画撮影時に、収録時間を1秒以下の単位まで表示してくれるようになる『CamElapsed+』のご紹介。
純正カメラアプリでの動画撮影では、上部に収録時間が表示されますが…最小単位は「秒」となっています。
ですが『CamElapsed+』では、収録時間を1秒以下の単位まで表示してくれるように。
かなり個人により好みが分かれる部分ではあるのですが、そちらの方が便利に使えるという方の場合には嬉しいカスタマイズポイントに。
詳細情報
CamElapsed+
Price(価格): | 無料 |
---|---|
Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | PoomSmart |
Repo(配布元): | PoomSmart’s Repo (https://poomsmart.github.io/repo/) |
インストール
CydiaやSileoへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『CamElapsed+』をインストールしましょう。
アプリ紹介
『CamElapsed+』を使用すると、純正カメラでの動画撮影時に収録時間をミリ秒まで表示してくれるようになります。
純正では「秒」までしか表示されないのですが、これを「秒.xxx」の様にミリ秒までリアルタイムで表示。
ちなみに、表示する単位は「秒.x / 秒.xx / 秒.xxx」と1桁〜3桁まで選択可能となっているため、自分の使いやすい表示にすると便利。
設定方法
設定アプリ内に追加される『CamElapsed+』項目より行います。
『Type』: 表示タイプを選択(純正 / 時:分:秒.x / 時:分:秒.xx / 時:分:秒.xxx)
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