ReProvision – デバイス単体でipaファイルのインストール&再署名などを可能に!32bitも対応 [JBApp]

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デバイス単体でipaファイルのインストールや、使用期限を延長するための再署名なども行える『ReProvision』のご紹介!

デバイス単体で…というとExtenderシリーズが有名ですが、今回の『ReProvision』はExtenderの改良版と考えていただくのが分かりやすいと思います。
出来ることはほぼ同じで、デバイス単体でのipaファイルのインストールや、デバイス単体でインストール済みアプリの再署名となっています。もちろん自動再署名も搭載。

デザインや使い勝手も違うのですが、一番大きな違いとしては32bit&64bitデバイスに対応している点。使用可能バージョンはiOS 9以降に対応となっています。

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詳細情報

ReProvision

Price(価格): 無料
Section(カテゴリ): Tweaks
Author(制作者): Matt Clarke
Repo(配布元): Matchstic (https://repo.incendo.ws/)

インストール

Cydiaへ下記のリポジトリを登録し、通常通り「ReProvision」をインストールしてください。

https://repo.incendo.ws/

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より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。

アプリ紹介

ReProvision』を使用すると、デバイス単体でipaファイルのインストールや再署名を行うことが可能となります。
Cydia Impactorでインストールするなど、自身のApple IDで署名してアプリをインストールする場合、7日で署名が切れてアプリが使えなくなるという問題が発生しますが、ReProvisionではデバイス単体で再署名(署名の7日延長)を行えるため、実質…7日問題を解決可能!

出来ること、設定項目、がいろいろとあるので、それぞれご紹介。

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初期設定について

インストール直後、最初にReProvisionを起動すると初期設定を行う画面となります。ここでは署名に使用するApple IDの登録が必要。
二段階認証を行っているApple IDの場合は、App用パスワードのが必要になるため、個人的にはImpactorやReProvision用の二段階認証を有効にしていない新規アカウントを使っていただくのが楽で安心かなと思います。

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画面の見方

ReProvisionのトップ画面の見方…についてご紹介。

トップ画面にはインストールされているアプリのリストが表示されていますが、3つのカテゴリに分かれています。
上部【Expiring Soon】には、もうすぐ使用期限(署名)が切れるアプリが表示。
中部【Recently Signed】には、ImpactorやReProvisionなどからインストールしたアプリが表示。
下部【Other Applications】には、TweakBoxやIgnitionなどから企業用署名でインストールされたアプリなどが表示されます。

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ipaファイルのインストール

ReProvisionを使用してipaファイルからアプリをインストールする方法についてご紹介。

ネット上で配布されているipaファイルの場合は、Safariでリンクを開き、そのまま「“ReProvision”で開く」を選択(ここに表示されていない場合は、その他…から選択)。
デバイス内に保存してあるipaファイルの場合は、FilzaなどからReProvisionに送って(共有機能)あげましょう。

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ipaファイルをReProvisionで開くと、以下のような画面が出現します。あとは簡単で、『INSTALL』ボタンをタップするだけ!
インストールに成功すると「Success」という通知が来ます(問題が発生した場合は、通知にエラー内容が表示されるので、その部分を修正してあげましょう)。

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手動で再署名を行う

インストール済みアプリの使用期限を延長するために、再署名を行う必要があります。まずは手動で再署名を行う方法について。

再署名の方法は簡単で、『Sign』ボタンをタップするだけで、その項目内にある全てのアプリが再署名され、最大7日の使用期限延長が行なえます。

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個別の再署名について

上記の方法ではインストールされている全てのアプリが再署名されますが、個別に再署名を行う方法もあります。

ReProvisionのトップ画面から再署名を行いたいアプリをタップ。
するとアプリの詳細画面が出現します。ここから『SIGN』ボタンをタップするだけ!これで個別再署名を行うことが可能です。

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自動再署名について

設定した使用期限以下になると、自動的に再署名を行ってくれる機能も搭載されています。

こちらを使用すると、自分でReProvisionを起動すること、バックグラウンドで再署名まで行ってくれるため…実質7日問題の解決に役立ちます。
ちなみに再署名が行われるとこのような通知が来ますので、分かりやすい。

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設定方法

自動再署名の設定方法についてですが、ReProvisionの設定項目から以下の2つをいじります。
Automatically Re-sign』: 自動再署名を有効にする
Re-sign Applications When:』: 自動再署名を行うアプリの、残り使用期限日数を設定(設定した日数以下に使用期限が来ると、自動再署名が行われます)

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企業署名のアプリを、自分のIDで署名し直す

あまり使われることは無いかもしれませんが、企業用署名でインストールされているアプリを、自身のApple IDで署名し直す事も可能(使用期限は最大7日になります)。

方法はOther Applicationsの【Add】ボタンをタップするだけ。これで企業用書名が使われている全てのアプリが自分のApple IDで再署名されます。
または、個別にアプリをタップし、そこから【ADD】ボタンをタップすることで、個別に自分のApple IDで再署名することも可能です。

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コメント

  1. 手動更新しようとすると
    For ‘unc0ver’:
    Incorrect entitlements for this application. This is likely caused by ReProvision not supporting a capability this application needs.
    という表示が出てエラーになるのですが、対処法わかる方お願いします。

    • 既にインストールされているunc0verがある場合は、そちらを一旦削除してから、ipaファイルをReProvisionに転送&インストール作業を行ってみてください。

  2. 2つ以上署名しようとするとエラーが吐かれ
    2つにすると正常に署名します
    3つ以上署名できてる方いらっしゃいますか?

    • 無料Apple IDで署名出来るアプリは2つまでとなっています。

      • 返信有難うございました

  3. 現在、Electraで脱獄して個人のApple IDでReprovisionを使用しているのですが、このApple IDが数カ月後や1年後に署名切れになることはありますか?また、脱獄専用のApple IDとして使用する場合は新たに取得してReprovisionで再設定を行えばよろしいでしょうか?

    • 個人Apple IDでの署名は7日間であり、期限が切れる前に自動署名を行ってくれるのがReProvisionです。
      もちろん自動署名をオフにしている場合は数ヶ月と言わず7日後には署名が切れてしまいますが、自動署名が行われている限りは自動で更新されますので大丈夫です。