iOS 4.3.3がリリースされて数日ですが、早速Dev-TeamからPwnageTool 4.3.3.1がリリースされました!
また、他にもRedsn0w、Sn0wbreezeもリリースされています。
今回は早速PwnageToolで脱獄していきましょう!
それでは・・・
更新履歴
- 2011年5月6日:PwnageTool 4.3.3 リリース
- iOS 4.3.3 対応
- 2011年5月8日:PwnageTool 4.3.3.1 アップデート
- サイドスイッチの問題を修正
脱獄可能条件
下記デバイス + iOS 4.3.3 に対応しています。
デバイス
- iPhone 3GS
- iPhone 4 (Verizon版は未対応)
- iPod touch 3G
- iPod touch 4G
- iPad 1
- AppleTV 2G (iOS 4.3)
iPad 1はベースバンドの維持が出来ませんのでご注意ください。
また、iPad 2にはまだ対応していません。
注意
脱獄、JailBreakはとても危険な行為です。
故障するリスクも大いにあります。
どのような自体になっても自分で解決できる能力と、全ての事柄を自己責任で実行出来る方のみ読み進めてください。
準備
PwnageTool ダウンロード
☆PwnageTool 4.3.3.1☆ (Dev-Team Blog – Tic tac toe…)
上記リンク先ページ下部にTorrentリンクおよび、ミラーリンクがあるので、そちらからダウンロードしましょう。
FW ダウンロード
ブラウザ環境によっては拡張子が《 zip 》になってしまう場合があります。
もし《 zip 》になってしまっていたら手動で《 ipsw 》へと書き換えてください。
iPhone 4 | iPhone3,1_4.3.3_8J2_Restore.ipsw |
iPhone 3GS | iPhone2,1_4.3.3_8J2_Restore.ipsw |
iPod touch 3G | iPod3,1_4.3.3_8J2_Restore.ipsw |
iPod touch 4G | iPod4,1_4.3.3_8J2_Restore.ipsw |
iPad 1 | iPad1,1_4.3.3_8J3_Restore.ipsw |
AppleTV 2G (iOS 4.3) | AppleTV2,1_4.3_8F202_Restore.ipsw |
脱獄方法
CFW 作成
- PwnageTool 4.3.3.1をマウント、起動します。
- 通常、Simple modeでやる事は無いと思いますので今回もExpert mode使用して行きます。
画面左上にあるExpert mode選択します。
続いて、脱獄したいデバイスを選択します。
選択出来ましたら画面右下の矢印をクリックし、進めます。
- Browse for IPSW…から脱獄したいデバイスのFWを選択します。
iPhone 4の場合はiPhone3,1_4.3.3_8J2_Restore.ipswを選択することになります。
- Generalを選択し、画面左下の矢印をクリックします。
- CFWの設定をしていきます。
iPhoneの場合、項目一番上のActivate the phoneにチェックが入っています。
これはSIMを入れなくてもアクティベートしてくれる機能です。
ですが、これにチェックを入れたままですとSIMを入れての通信が出来ません。
通常使用したい場合は必ずチェックを外してください。
その他の項目は好みに合わせてチェックをしましょう。
ちなみに管理人はいつもRoot partition sizeを1000MBに設定しています。
設定出来ましたら画面左下の矢印をクリックします。
- その後Cydia settingsとCustom packages settingsは特に弄る必要は無いので画面左下の矢印をクリックし、先に進めましょう。
ただし、iPhone 3G(S)、iPod touchではブートロゴを変える事が出来る項目があります。
そちらも好みで設定をしましょう。
- これで設定が完了しました。
CFWを作成していきましょう。
Buildを選択し、画面左下の矢印をクリックします。
するとCFWの保存場所を聞いてくるので、任意の場所を選択しSaveで作成が開始されます。
- 作成には多少時間が掛かりますのでお茶でも飲みながら待ちましょう。
途中で管理者パスワードを求めてくるので、入力してOKをクリックしましょう。
CFW を使用して復元
CFWの作成が終了すると、そのままDFUモードへの入り方が表示されます。
どうやら今回はPwnageToolからDFUモードへ入らなくては駄目なようです。
ですので、ここでDFUへ入れてしまいます。
これでDFUモードへ入れるはずです。
もし、失敗しても何回でもチャレンジ出来ますので落ち着いてゆっくりと実行してみてください。
DFUモードへ入れましたら、iTunesから復元作業へ入ります。
iTunesの復元ボタンを
Win:Shift + クリック
Mac:Option + クリック
します。
するとFW選択画面が出現しますので先ほど作成したCFWを選択し、復元を開始しましょう。
Windowsで復元作業をする場合
Windowsで復元作業をする、もしくはPwnageToolでDFUに上手く入れない場合などはRedsn0wのJust enter pwned DFU mode right nowを使用してDFUにいれる方法を使用すると良いでしょう。
下記記事を参考にして下さい。
また、記事は4.1当時の物ですので4.1と書かれている部分を4.3.3に読み替えて下さい。
【PwnageTool 4.1.x CFW 復元時のエラー回避方法 “redsn0w 0.9.6b2″】
コメント
こんばんわ。
JB関連の情報をいつも拝見させていただいております。
4.3.3をPwnageToolにてJBをするべくこの記事を参考にやってみたのですが
CFWの作成 DFUモード までは問題なく進み
iTunesでの復元でつまづきました。
iPhone ソフトウェアを復元中… の最後の最後で止まってしまいます 現在も止まったままですでに30分以上
http://cl.ly/2T2V1l0t1e0r2s1s1A0G
原因が特定できないのですがHostsかなとも思い 一応スクショ撮りました
http://cl.ly/3M1C030M0e41241g0P46
環境ですが Air(Late2010) OSX10.6.7です
なにか問題ありそうなところがあればアドバイスいただきたいです。
画像等を見る限り問題無いように思われます。
たまにそのような現象が出ることがあります。
20分ほど放置しておくとエラーが出るかと思います。
そうなりましたらCFWの再作成、Macの再起動をした後にもう一度復元を行ってみてください。
リプライありがとうございます
あれからさらに20分近く放置しましたが結局エラーも表示されないままでした
再作成からやり直してみます。
このサイトに投稿するのは初めてだと思います。
いつもお世話になっております。
ベースバンドを維持したままの(01.59.00)4.31へのアップデートでアンテナの問題がでておりました。
私のiPhone4は香港製のsimfreeなのでベースバンドのことは考えなくてよかったのですが
どういう訳か普通の方法(iTune経由)では1013のエラーが出てアップデートできません。
再起動しても別のWindow PCでも同じエラーです。
Tiny Umbrellaを気道しTTS Serverを起動してから予め作成しておいたCustom Firmwareのみで復元できました。
最新のファームなので認証にひっかかることはないと思うのですが理由がお分かりの場合はご教授下さい。
アンテナ問題は4.33でも改善されていないようですね。
日常の使用には全く支障はないのですがやはりアンテナ1本か2本しか立ちません。
ベースバンドは関係ないので本当はアップデートしてから脱獄したかったのですがーーー。
下記記事の下部にある《復元でエラーが出る》の《3194 もしくは番号無し》を参考にhostsファイルを変更してから復元してみてください。
https://tools4hack.santalab.me/jailbreak_sn0wbreeze_27_433.html
早速の返信有り難うございました。
始めはhostsファイルがどこにあるかわかりませんでしたがネットでぐぐって何とか書き換えてうまく行きました。
その後 redsn0w で脱獄したらアンテナは正常に戻りました。
本当はこのベースバンドで再び Pwnagetool で脱獄してみないとベースバンドの違いによるものか Pwnagetool そのもののバグなのかはわからないのですがダメだった時のことを考えると再び入獄、脱獄をする手順が面倒でやってません。
(香港製ですからベースバンドは無視してよいので)
せっかく教えていただいたのですからそれくらいはやってみて報告すべきなのですが申し訳ありません。
ただこのアンテナ現象は iPhone3GS では起こりませんので impression としては Pwnagetool と iPhone4 との相性のような気がします。ultrasn0w がバージョンアップして最新のベースバンドをアンロックできるようになったら解決するのではないかと期待しています。でないともう1台のSBから買ったiPhone4にはredsn0wが使えませんから。
有り難うございました。
アンテナが2本しか表示されない現象はiOSバージョンとベースバンドバージョンの不一致によって起こる『iOSの現象』です。
この現象は脱獄せずにベースバンドを維持したままアップデートした場合でも起こります。
ですので、PwnageTool、Sn0wbreeze、Redsn0wのどのツールで脱獄をしたとしてもiOSバージョンとベースバンドバージョンの不一致が起きていれば起こる現象ですね。
アンテナの表示の問題だけで、電波強度には関係していないので使用するには何の問題も無いです。
有り難うございます。
そうだったんですか。
でもiPhone3GSでは起こらないのでiPhone4のみのios現象というところでしょうか。
いろいろ勉強になりました。
これからも宜しくお願いします。
いつも参考にさせてもらっています。
色々調べていたらこちらにたどり着きました。
当方も香港版iphone4ですが、
iOS4.0.2 baseband 01.59.00からTinyumbrellaで
iOS4.1 baseband 01.59.00にしてしまっていたのですが、
この度重い腰を上げ、傘のTSS Serverを使用し,iOS4.3.3にUpdateしました。
UPDATE iPHONE 4 BASENBANDにはチェック入れ、
error 1013→fixrecovery43にて4.3.3にはなりましたが、
basebandは01.59.00のままで電波強度は1本(1 bar)でした。
JBMe3.0 → ultrasnow1.2.4で電波強度表示は正常化しましたが、
元々SIMフリー版なのにちょっと解せない気分です。
ここから4.3.3の正規baseband(04.10.01)にマッチングさせる
方法は無いのでしょうか?(気持ち悪いので合わせたいです。)
通常、UPDATE iPHONE4 BASEBANDにチャックを入れていればベースバンドは上がります。
ただ、このときPwnageTool等で作ったCFWでの復元の場合はベースバンドが上がりません。
一度OFWで復元を行ってみてください。
香港版iphone4 iOS 4.3.3へのVer.UpでBB上がらずに困っているものですが、
こちらに置いていただいているiOS 4.3.3のFWや
http://appldnld.apple.com からのFWにて、
(無知ですが”OFW”(公式FW)ってこのことですよね。)
iTunesでShift押しながらでの復元していますが、
FWのバージョンは上がりますが、BBは01.59.00のままです。
香港版なのでむしろBB上がって欲しいのですが。。
ちなみに、
・4.3.3→4.1に戻してもBBは01.59.00のまま(電波表示は正常)
・4.1→4.2.1でもBBは01.59.00のまま(電波表示は正常)
(TinyumbrellaのUpdate BASEBANDはチェックしてある)
4.0.2(01.59.00)からのTinyumbrellaによるBB維持をしてしまったのは、まずかったかな、と思ってます。。
今の配布中の5.0.1に上げれば最新正常BBになるんですがね。。
しかしJBできないし,4.3.3あたりが現時点最良だと思っているのでしませんが。。
TinyUmbrellaのUPDATE iPHONE 4 BASEBANDにチェックをいれ、公式FWでの復元を行えばベースバンドは上がります。
ただ、それでも上がらなかった事なので、もしかしたらちゃんとオプションが適用されていない可能性があります。
チェックを入れた後に一度TinyUmbrellaを終了し、PCの再起動を挟んでみてください。
また、それでも駄目であれば違うPCでも試してみると良いかと思います。
iOS 5.0.1でしたらTinyUmbrellaを使用しませんのでベースバンドは上がると思われます。
脱獄はてきましたが、キャリアであるソフトバンクが認識されません。
初めて投稿させていらだきます。
先日ここを見ながらなんとかiphone4の脱獄することができました。
ありがとうございます。
脱獄したのを機にSIMロックを解除したいと考えているのですが、
pwnagetool_4.3.3.1を使ってなどアンロックをすることは可能なのでしょうか?
いろいろ調べてみたのですが、よくわからず困ってます。
お時間があるときでいいのでよろしくお願いします。
SIMアンロックはUltran0wを使うことで可能です。
ただし、Ultrasn0wを使用してSIMアンロックするためには条件があります。
条件はベースバンドバージョンが対応しているかどうかです。
iPhone 4であればベースバンドバージョン「01.59.00」であれば対応しています。
確認方法は
設定.app >> 一般 >> 情報 内の 《モデムファームウェア》と書かれている部分です。
この数字が「01.59.00」であればUltrasn0wでSIMアンロックすることが出来ます。
とりあえずここを確認してみてください。
ベースバンドはiOSをバージョンアップさせる度に一緒に上がってしまうので通常の方法でバージョンアップする事は注意が必要です。
この対応しているベースバンドはiOS 4.0.xの時のバージョンですので、このときから常に維持している必要があります。
ベースバンドを維持してiOSをアップデートするにはTinyUmbrellaを使用するか、PwngaeTool、Sn0wBreezeで作ったCFWで復元するしかありません。
お早いご返答ありがとうございます。
やはりUltrasn0wを使う形になるのですか。
Ultrasn0wをいれてみたのですが、うまくいきませんでした。
確認したところ、ベースバンドバージョンが
04.10.01でした。
このような場合はなにか手だてはあるのでしょうか?
初心者で質問ばかりですみません。
下駄と言われる物を使うことでSIMアンロックする事も出来ます。
《GEVEY》などで検索していただくとたくさん出てくると思います。
数百円~購入出来る物もあります。
ただ、偽物も多いようなので注意してください。
色々ありがとうございました!
とても参考になりました。
また何かあったら宜しくお願いします。
いつも参考にさせていただいております。
脱獄、SIM解除については何度も繰り返し、時に失敗しながら勉強中です (^_^;)
色々なサイトを読んだのですが、もし勘違いしてたらと思うとなかなか踏み切れず、
思い切って質問してみることにしました。
ご教授お願いします。
現在iPhone3GS iOS4.0.1(8A306) Jailbreakmeで脱獄済み ベースバンド05.13.04です。
Ultrasn0wでSIM解除し、海外SIMで使用しています。
iPhone Appもアップグレードが進み、4.0.1では対応していない物も増え、
今回4.3.3にしたいと考えています。
確認したいことは、
・現在Jailbreakmeで脱獄ですが、pwnagetool4.3.3.1で作ったCFWで復元して大丈夫でしょうか?
(他にもiPhoneがあるため、iPhone2,1_4.3.3_8J2_Custom_Restore.ipswはすでに作ってあります)
・pwnagetoolを使ってCFWで復元する作業は、ベースバンドが維持できるとの理解でよろしいですか?
とにかく、ベースバンドが上がってしまうことを恐れているため、質問させていただきました。
ベースバンドというのは、iTunesで正規アップグレードをしたときにのみ上がってしまうものなのでしょうか。
また、以下は別の質問になりますが、海外SIMを使い始めてから、iTunesを開くと、
「お使いの iPhone 用のキャリア設定のアップデートが利用できます。今すぐダウンロードしますか?」
というメッセージが出てきます。
これもなんとなく怖くてキャンセルしていますが、
キャリア設定のアップデートは脱獄やSIM解除とは関係ないのでしょうか。
もしご存知でしたら回答よろしくお願いします。
以上、長文となりましたが、よろしくお願いします。
その状態からPwnageToolで作ったCFWで復元して貰って大丈夫です。
PwnageToolでCFWを作るとベースバンドアップデータは除外されるのでベースバンド維持という認識で合ってます。
また、ベースバンドが上がってしまう状況は正規に復元、入獄した場合ですね。
iPhone 4の場合はTinyUmbrellaを間に入れると維持しながら入獄も出来ますが、他のデバイスでは現状無理ですね。
キャリア設定のアップデートは以前私も表示され、アップデートしましたが特に問題は起こりませんでした。
ここら辺は何が変わったと発表されないので少し調べてみると良いかもしれません。
ただ、アンロック出来なくなった!と言う話はまだ聞いたことはありませんね。
返信遅くなりました。
素早い回答ありがとうございました。
早速実行してみましたところ、問題なく動作しています。
CFWでの復元中は、もし何かエラーとか起こったらどうしよう、と不安でしたが、
復元終了、再起動、海外SIM装着、で、無事に使えています。
ついでにキャリアのアップデートの表示も出なくなりました。
しばらく実行に踏みきれず悩んでいたので、とても嬉しいです。
ありがとうございました☆
上手くいったようで良かったです!
いつも参考にさせていただいています。
大変助かっております^^
今回も入獄→バージョンアップ→再脱獄上手くいきました。
これからも頑張ってください。
本ページにリンク(FW ダウンロード箇所の紹介をしたく)を貼らせていただきました。
ご迷惑にはならないと思いますがご挨拶だけさせていただきます。
リンクして戴く分には問題ありません。じゃんじゃんしちゃってください!
初めまして。いつも参考しさせていただいております。
コメント内ruropuさんとかなり似た環境なのえすが、PwnageToolでのアップデートができません。
私の環境は3GS iOS4.0.2(8A400) 旧ブートROM BB05.13.04 limera1nで脱獄済みです。
Ultrasn0wでSIM解除し、bモバイルSIMでdocomo回線使用中。SAMでアクティ対処してます。
PwnageToolでのCFW作成、DFUモードへの移行はおそらく問題なくできていると思いますが、
iTunesでの復元でエラーが出てしまいます。
エラーに番後はなく、http://support.apple.com/kb/TS1275 が詳細の参照先です。
hostファイルも該当の一行がありません。
認証エラーのようですが、SIMをSB(解約済み)に変えても、抜いてしまっても、
SAMを削除しても上手くいきません。
他に確認すべき所があればご教授いただきたいと思います。
復元時にTinyUmbrellaで認証サーバー偽装をスタートしていますか?
早速のご回答ありがとうございました。
TinyUmbrellaは全く頭にありませんでした。
TinyUmbrellaでSHSHを取得しましたが、4.1と4.3.5しか取れませんでした。
この場合は4.3.5(またはそれ以上)対応のPwnageToolを待つ他ないのでしょうか?
ベースバンドを維持しつつOSアップデートができればそれでよいのですが。
iOS 4.1とiOS 4.3.3にそれぞれ対応したPwnageToolで2つCFWを作り、まずはTinyUmbrellaで認証サーバー偽装しながらiOS 4.1 CFWへ復元します。
続いて、そのままIOS 4.3.3CFWで復元してみてください。
何度も申し訳ございません。
返信を頂く前に、4.1を経由せずに4.3.3の復元が一応進みました。
しかし最後の「再起動します」のメッセージ後、画面に「Unable to find gBdevlist(中略)Greenpois0n initialized」と出たまま何もできなくなってしまいました。
元にも戻せず、非常に困っています。
この場合の対処方法は如何すればよいでしょうか?
本当に質問ばかりで申し訳ございません。
固まって動かないのでしたらその状態のままDFUモードへ入れ、もう一度復元してみてください。
失敗を重ねつつ、何とかもとの4.0.2にまでは戻せました。
懲りずに再度4.1へ上げようと試みていますが、
今度はエラー1646がでてきてしまいます。
TinyUmbrellaで認証サーバー偽装はしていますが、
他に何が原因と考えられるでしょうか?
それとPwnageTool自体は下位互換性といいますか、
最新バージョンであれば古いiOSのCFW作成なども全て問題なく対応しているのでしょうか?
PwnageToolはある程度古いバージョンのCFWは作成できないようになっています。
iOS 4.1対応PwnageToolであれば
http://blog.iphone-dev.org/post/1359246784/20102010-event
ですね。
リンク先のPwnageToolでできました!
過去記事のUnofficial版で上手く行かず、ずっと質問攻めをしてしまいました。
何度もご丁寧にありがとうございました!
そういうことでしたか。
なんにせよ、出来たようで良かったです!
よい脱獄生活をお送りください!
はじめまして、現在sim unlockをしようと考えていますが、
私のIphone3GSはファームウェア05.16.01なのでできないのでしょうか?
色々検索し調べましたが、完全に理解できず質問させて頂きました。
宜しくお願いします。
Iphone 3GS
ファームウェア05.16.01
バージョン4.3