「iOS 17.2」&「iOS 16.7.3」のSHSHが発行終了、前バージョンのリリースから約2週間後

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昨年12月20日に「iOS 16.7.4 / iPadOS 16.7.4」と「iOS 17.2.1」がリリースされていましたが、それぞれの前バージョンのSHSHが発行終了となっています。

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SHSHの発行が終了

本日「iOS 16.7.3 / iPadOS 16.7.3」に加え「iOS 17.2」のSHSHが発行終了となっています。

現在、iOS 17非対応デバイスでは「iOS 16.7.3 / iPadOS 16.7.4」のみがSHSH発行中となっています。
また、iOS 17対応デバイスについては…iPhoneシリーズが「iOS 17.2.1」、iPadシリーズが「iOS 17.2」のSHSHが発行中となっています(iPadOSにはiPadOS 17.2.1がリリースされておらず、iPadOS 17.2が最新版となるため)。

ちなみに、iOS 16.7.4リリースから15日、iOS 17.2.1リリースから16日後となっており、年末年始を挟んでいることもあり…いつもより数日遅いですが、まぁ…いつも通りという感じでしょうか。

SHSHが発行終了するとどうなる?

iOS 16.7.3 / iPadOS 16.7.3、iOS 17.2.1へのアップグレード、ダウングレードを含む全ての復元が出来ない」という事になります。
これらのファームウェアを手動で選択してiOSの復元を行おうとしても、SHSHが発行されておらず認証が出来ないため『不明なエラー(3194)』が発生し、復元が失敗します。
そのため、今後はSHSHが発行されているバージョンへの復元・更新にのみ限定されることとなります。

ios50-shsh-closed-01

脱獄などへの影響は?

A12以降のデバイスに関してはiOS 15.4.1までの脱獄(Dopamine)となっており、今回のSHSH発行終了での影響はありません。
A11以下のデバイスについてはPalera1nにてiOS 16.x / iPadOS 17.x(Beta 8ではiPadOS 17.2以降に未対応)まで脱獄が可能となっていますので、こちらに関してもSHSH発行終了での影響はありません。

SEPに関して

また、iOS 16.x以降はすべてFuturerestoreがSEPを正常に扱えず、更に新仕様に未対応な状況となっているため、使用できない状況が続いています。

その他について

misaka / TrollStoreに関しては「iOS 16.6.1 / iPadOS 16.6.1」までインストール&使用可能、TrollStoreについては「iOS 17.0 / iPadOS 17.0」まで使用可能(インストール方法が現状なし)となっています。

kfd Exploitについては「iOS 16.6.1 / iPadOS 16.6.1」まで使用可能ですが、PPL Bypassについては現状「iOS 16.5.1 / iPadOS 16.5.1」までの対応となっているため、脱獄待機という意味では「iOS 16.5.1以下」を維持するのが推奨されます。

コメント

  1. この記事に関係ないのですが、アホな自分にKFDとMDCの違いとどのバージョンからどのバージョンまでKFDとMDCなのか教えて欲しいです

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