これまで、我が一族はレグザと共に生きてまいりました。リビングにあるテレビはもちろんREGZA、寝室もREGZA、PCゲーム用にデスク横にあるのもREGZA。そう、REGZA大好きなのです。
が、今年に入り…気になる娘が。
中国のAppleことXiaomiが販売しているMi TVシリーズです。
丁度テレビを買い換えようと思っていたところ、新型で…更に大型化したMi TV 3(4K 60インチ)が発売されました。本体価格 約9万円…Andorid搭載のスマートテレビ…。これは、出会いだ!ということで、中国から輸入したよ!
Xiaomi Mi TV 3
2010年に創業してから5年、中国のスマホ市場ではAppleやサムスンを抜きシェアトップ、世界でも上位5メーカーに入っている中国企業【小米科技(Xiaomi、シャオミ】。
「中国のApple」なんて言われるほどグイグイ来ているメーカーです。
今ではスマートフォンだけではなく、ウェアラブルデバイス、ルーター、浄水器、セグウェイ的なもの…と、様々な家電に参入。
そのどれもがコスパ最強! 高スペックでありながら、価格を安く抑えたものがほとんどです。デザインもAppleを意識しているためか、なかなか良い物ばかり。
テレビを買うぞ!
そんなXiaomiが作ったテレビ…それが【Mi TV(小米电视】シリーズです。
最新モデルは【Mi TV 3(小米电视3】と言うもので、なんといってもデカイ!4K!安い! ということで、こいつを中国から輸入するよ!
4K 60インチが…9万円
Mi TV 3には【55 / 60インチ】と2種類あり、どちらも4K(3840×2160)解像度の物。(70インチも9999元で先日発表されましたが、未発売)
大は小を兼ねる…ということで、60インチを買うよ!
価格は【50インチ:3999元(約74,000円】、【60インチ:4999元(約92,000円】と、他社製を買うよりも非常にお安い!
ちなみに価格.comなどを見る限り、日本メーカーの60インチ4Kだと安いものでも20万円超え。LGやサムスン製の型落ちであっても、それより2~3万低い程度でした。ただ、これらはエントリーモデルであり、スペックや機能で言うと…選ぶのはちょっと避けたほうがイイかなと思うモデルでも有ります。
もちろん、購入が推薦される中堅モデル以上になると、値段もその分上がっていくのが常。
本体と液晶が分離してるスマートテレビ
各メーカー様々な【スマートテレビ】を発売していますが、Mi TVもAndroidベースのスマートテレビという点では同じ。
ただし、「本体+スピーカー」と「液晶」が別々になっている珍しいタイプ。
今後ソフトウェア的にも入力端子的にも進化した際、本体だけを買い換えれば安上がりな最新環境に!というアイデア。
輸入までの道のり
ということで、さっそく輸入だ! が、ここが今回の購入で2番目に厄介な問題です…。
Xiaomiは公式サイトからの販売しかしておらず、転売品を他店で買うと定価よりも高い。そのためXiaomi公式サイトからMi TV 3を購入するわけですが、日本には発送してくれません。
代行業者を使う
日本には直接発送してくれないため、中国内の「転送業者」か「購入代行業者」を使用しなければなりません。
中国語やXiaomiへの支払いなど、全て自分で出来る!という場合は「転送業者」の方がお得です。
ただ、Xiaomiの通販は支払い方法が日本からでは使いにくかったため、今回は「購入代行業者」を使用します。こちらであれば、日本円を業者に支払い、テレビの購入から中国内の受け取り、日本への発送、その他諸々を代行してもらえて、楽ちん!
業者探しは大変
中国の購入代行業者…というのは、基本的には「Taobao(中国の通販サイト」を専門にしている業者ばかり。他通販もオーケーといった業者の場合でも、XiaomiサイトからMi TVの購入代行を…とお願いした場合、断られる事が多かったです。
理由としては「支払い方法がうちでは扱っていないもの」だとか「テレビほど大きなものは壊れやすく、扱いたくない」といった、要するに「なんか面倒そう」というのが理由っぽい。
ただ、何件か「イイヨ」といってくれる業者があったので、根気よく探しましょう。また、複数の業者で見積もりを出すことをオススメします。
手数料が安い業者…ではなく、返信・反応が早く、丁寧、変な日本語を使わない業者を選ぶのが良さそうです。
金額まとめ
代行業者を使う場合、業者により1元のレートが独自に設定されています。私が使った業者・タイミングだと【1元 = 19.78円】でしたので、それを元に計算しています。
今回の業者は少し高めの設定になっており、想定よりもちょっと高くなってしました…。
本体価格 | 4999元 | 98,880円 |
---|---|---|
中国内送料 | 150元 | 2,967円 |
代行手数料(商品代の7%) | 350元 | 6,923円 |
木箱 | 300元 | 5,934円 |
全額保証の保険 | 100元 | 1,978円 |
日本への送料(OCS) | / | 29,670円 |
関税 + 手数料 | / | 8,522円 |
合計 | / | 154,847円 |
木箱 + 保険
【木箱】や【保険】は運送業者でのオプションなので付けなくてもイイのですが、正直…付けておいたほうが良いです。特に木箱は必須。
テレビを梱包しているダンボールはかなり薄く、中の発泡スチロールで守られているとはいえ、中国からの輸入工程を考えると…この価格ならば使ったほうがオススメ。
ただ、木箱はかなりガッシリした作りをしており、これ単体で30キロほどあります。届いた後の処分が大変…という点には注意が必要・・・。
届くまで
11月3日に発売されたMi TV 3ですが、なんと数秒で完売してしまい、私が購入できたのは11月11日入荷分…。Xiaomiからの発送は11月28日、代行業者にテレビが到着したのは11月30日のことです。
その後、いくつかの手続きや木箱詰め、配送業者(OSC = 全日空のサービス)への依頼、そして私の手元に届いたのは12月12日です。在庫不足などもあり、購入依頼から手元に届くまで1ヶ月半ほど掛かってしまいました。
ただ、在庫があれば、2週間程度で手元に届くようです。
開封するよ!
*記事には動作中の写真やモザイク処理が施された写真など、一部写真が現地で撮影されたものになっています。理由については後ほどじっくりとご説明をしたいと思います…。
箱がデカイのなんのって
木箱を開けると、ほぼ同じサイズのダンボールが出現します。木箱から出しても、デカイ。下の白いつまみを4箇所外すことで、ダンボールを開封することが出来ます。
上のダンボールを外してあげると、液晶部分が出現。60インチは、やっぱりデカイ!
液晶は手持ち穴が空いた袋に入っており、袋をグッと上に持ち上げることで箱から出すことが可能。ただし、まだ足が付いておらず自立は出来ないため、付属品を開封するまでは出さないほうが懸命です。
付属品を見てみよう!
まずは、テレビの足。Sonyなどのテレビをパクっt…参考にしているため、非常にそっくりな形になっています。
次にケーブルや小物。
左上から【アンテナ端子(中国用】、【足を付けるネジ + ドライバー】、【AVケーブル】、【MI PORTケーブル】、【リモコン(Bluetooth】、【電源コード】となります。
本体(コアユニット)
Mi Tv 3は液晶と本体(コアユニット)の分離型です。ということで…これが本体! ちなみに、これ単体でも999元で購入可能。
写真だと小さく見えますが、横幅が約1メートルあり、なかなかのサイズ。重さも3キロほどあります。
いわゆるサウンドーバーの様な形をしており、スピーカーもここに搭載。スペックは以下のとおり。
CPU | MStar 6A928 Cortex-A17 クアッドコア 1.4GHz |
---|---|
GPU | Mali-760 4+4コア |
メモリ | 2GB RAM |
ストレージ | 8GB |
WiFi | 2.4/5GHz、802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 4.1、BLE リモコンやマウス、オーディオなどを接続可 |
OS | MIUI(Androidベース) |
端子
コンセント以外の端子類は全てこちらのコアユニットに搭載されています。
左から【HDMI 2.0 x 3個】、【USB 3.0】、【USB 2.0】、【MI PORT】、【VGA】、【LAN】、【AV Input】、【オーディオ出力(ウーハー】、【アンテナ(中国用】となっています。
接続方法について
液晶とコアユニットを接続するには、【MI PORT】という独自規格のケーブルにて接続します。そのため、テレビ側にはコンセントとMI PORT端子しか備わっておらず、コアユニットがなければ液晶側も動作しません。
コンセントと日本
海外の家電…というと、問題になるのが「コンセントの形状」と「電圧」ですが、Mi TV 3ではどちらも問題ありません。
まずコンセントの形状ですが、付属されているコンセントは「Aタイプ」で日本と同じ。先端に穴は空いていませんが、日本のコンセントでも使用可能です。
次は電圧について。
Xiaomiの公式サイトでは【110~240V】と記載されていますが実際には本体に【100~240V 50/60Hz】と記載されており、日本の「100V」でも使用可能です。
ちなみに、下が「110V」だったとしても…10%は許容範囲らしいので、日本で使用するのにこれといって問題はないようです。(私自身、110Vで問題になったことはありません)
組み立て!
液晶パネルが薄いため、変な持ち方をすると歪み、壊れる可能性があります。絶対に二人以上…出来れば三人で組み立てましょう! 私は一人で組み立て、腰をやりました…。
上部の薄い部分はもちろんですが、下部の厚くなっている部分でも1円玉の直径より薄いです。
ちなみに、本体の大きさは【横 約135cm x 縦 約78cm(足有 約85cm】となります。数字で見るよりも、デカイです…。
テレビを観るには…
アンテナ端子は付いていますが、日本のアンテナは接続できません。
更に、接続できても日本用のチューナーは搭載されていませんし、B-CASカードも挿入できず、日本のテレビは単体で視聴出来ません。
そのため、外部のチューナーもしくはレコーダーを接続し、そちら経由でテレビを視聴出来るようにします。
そもそもMi TV 3のテレビ視聴自体あまり使い勝手の良いものではないので、どちらかと言うとレコーダー経由でテレビを視聴するほうが便利かなと…。
もちろん、HDMI接続でのレコーダー経由で視聴するテレビや映画にも映像補正・フレーム補間が働きますので、問題はありません。
中国仕様をどうにかする
Mi TV 3を起動すると、AndroidベースなMIUIというOSで動作します。以下がホーム画面。(アプリ経由でのスクリーンショット撮影のため、解像度が1920x1080になっています)
右上に「PM 2.5の数値」が出る点など、なかなか中国っぽい!
けど…見てお分かりの通りすべての場所が中国語になっており、純正では他の言語に変更することも不可能。
漢字なのでなんとなく使えるのですが、どうせなら日本語 or 英語にしておきたいところ。
01, APKのインストールを許可
まずは設定アプリを起動し、そこから【安装未知源的应用】を【允许】に変更してAPKのインストールを許可します。
02, startSettings.apkをインストール
続いてこちらから【startSettings.apk】をダウンロード&USBメモリに転送し、Mi TV 3のコアユニットに接続しましょう。
ホーム画面でリモコンの上ボタンを押すとメニューが出現するので、ここからUSBメモリにアクセスしてstartSettings.apkをインストールしてください。
03, 言語を変更
ホーム画面にSettingsアイコンが追加されるので、これを起動。ここからはMIUIで制限されているAndroidの設定が使用できるようになっています。
ということで【语言和输入法 > 语言】から言語を「日本語」に変更するだけ!
こうすると、アプリを日本語で使用可能となります。
ただし、MIUI自体には日本語がほぼ含まれていないので、ホーム画面や設定など、MIUI側の言語は英語表記となります。中国語よりはマシですね。
04, 日本時間に変更
もうひとつ変更しておいたほうが良いポイントが、時間です。Mi TV 3は中国外での販売が考えられていないため、中国時間しか設定することが出来ません。
ということで、言事同じように【日付と時刻】からタイムゾーンを「日本標準時」に設定しておくと良いでしょう!
root化したいの…
Androidベース…なので、Mi TVシリーズ自体はroot化をして楽しむ事も出来ます。
ただ、Mi TV 3は現時点ではroot化する手段がない状態。中国製のroot化アプリを色々と試してもらったのですが、どれもまだ未対応な様です。
検索しても中国語ばかりなので、情報を見つけ出すだけでも大変大変。何か情報があればぜひ…。
Google系をインストールしたい
中国発のAndroid系には、Google製アプリがインストールされていません。そのため、YouTubeなどのアプリもない状態。
ではAPKからインストールしたら…というと、必要なパッケージはroot化しないとインストールが出来ない様で、もうね…残念。
ただ、Chromeなど一部はインストール出来るそうです。
ちなみに、サード製アプリであればインストール出来るため、そちらからYouTubeを観ることも可能。また、ニコニコ動画なども可能。60インチで観るニコニコ動画、うん。
広告が…
Mi TV 3が安い理由のひとつに、テレビに広告が表示されるというポイントがあります。
実際に表示される広告が以下のもので、HDMIなどの画面でスリープさせていると、スリープ解除した際に全面広告が表示されます。
これは電源を付けてから数秒間 or HDMIなどの信号を受信するまで表示されるもの。それほど邪魔ではないのですが、日本から買えない広告しか出てこないので、アレ。
これはroot化してサービスを停止することで消せるようなので、Mi TV 3のroot化がまたれます。
実際どうなの?
スマートフォンを60インチにしたら、これ。
スペック的にも、OS的にも、これはもう大きい画面のAndroidスマホっぽい何かです! アプリもapkからインストール出来ますし、コントローラを使えばAndroid用ゲームも可能。
最初から入ってるアプリは?
Mi TV 3に最初からインストールされているアプリ…というかサービスはいくつかあるのですが、主なものでは動画配信サービスがあります。
映画やドラマなどを無料でストリーミング再生可能で、中には日本のドラマやアニメも含まれています。
ただ、ここはちゃんとした企業…なのでしょうか。日本の番組は中国外から再生することは出来ないようになっているそうです。(中国の番組は一部以外再生可能)
動画再生
MIUIとはいえ、要はAndroidなので、Androidで再生出来る動画ならばMi TV 3でも再生することが出来ます。
4K動画については、H.264は4K@30fps、H.265は4K@60fpsでの再生が可能。
また、動画をエンコードしながら再生する様なアプリをAPKからインストールして使うと、より多くの形式に対応出来ます。
画質について
これまでREGZA一筋だったため画質などについてあまり知識がないのですが、素人目には一般的なテレビと同等の画質レベルと思われます。
液晶パネルはLGの物が使用されており、国内の上位モデルと比べれば違いはあるのかもしれませんが、テレビを観る、映画を観る、ゲームをする…といった程度であれば、特に問題は無さそうです。
ただ国内のテレビと比べると初期の色合いが青っぽく設定されており、どうやら中国向けに最適化されている様子。
もちろん、設定から色合いやバックライトの強さなど、調整は可能です。
ちなみに、色合い設定の中に【SONY】というプロファイルが入っているのですが…これは…。
映像補正・フレーム補間が良い感じ
HDRなどの映像補正はもちろん、フレーム補間(倍速駆動)など、日本のテレビでも備わっている機能も搭載。
これら機能を有効にしたまま元々が24fpsな映画を観ると…効きすぎてすごい違和感。 そのため、クイックメニューから設定をオン・オフ出来るようにもなっています。
もっというと、ぬるぬる動くアニメがもっとぬるぬるに!
これは最近の国産テレビと比べても、見劣りしないのではないかなと! 安い4Kテレビでは変な倍速だったりする物もあるので、そう考えると、なかなか優秀。
応答速度
メーカーが公表している数値がないため正確なことは分かりません。
ただ、計測していただいた限りでは「4年前に発売したシャープ製テレビ」よりも早く、「2年前に発売したLG製のPC液晶」とほぼ同等だった…そうです。
何ともわかりにくい評価なのですが、1フレームの遅延すら死を意味するFPSゲームを…格闘ゲームを…などでなければ、使用するのには問題はなさそう。
もちろん【パソコン用】や【ゲーム用】に補正をオフにしたプロファイルが用意されています。
最大の問題点
さて、ここまで色々と書いてきましたが、大問題がひとつあります。それは技適が無いこと。
購入前に「日本で使用する際、法的問題はないか?」と問い合わせたところ「テレビは観れないけど、使えるよ」と回答を頂いていました。そのため、技適取ったのかと思っていたのですが…なかったよ!
様々な場所を探してみましたが、技適はなし。うん…ちゃんと確認してから買おうね!
〆
今回は大型貨物扱いということもあり不慣れで「輸入手数料」が多めに掛かってしまいましたが、もう少し安く済むのであればコスパもよく、非常に良い感じ。
レコーダーと組み合わせて使えば日本のテレビも視聴出来ますし、映像補正などもなかなか。
同価格でREGZAが横に並んで売っている…なんて状況であれば私も喜んでREGZAを買いますが、この価格差を考えればMi TV 3も良い選択。
4K50のようなディスプレイもイイですが、MIUIが搭載されており、遊びがいのあるMi TV 3は…ガジェ畜な方にはイイ!
ただし、技適がないんだよ! だから、私はオススメすることが出来ないのです。残念。
で、買ったこいつは…箱に入ってベッドの下。今後は、以前ご質問に答えていただいた総務省さんにモジュールを撤去しなければダメなのか、アンテナを潰してしまえば良いのか、この辺りを相談したいなと思っています。
前に「現物を見てみないと…」と言っていたのですが、コアユニットだけ持っていけば良いことを祈っています…。
コメント
久々の長い記事お疲れ様です…
映像補正・フレーム補間が良い”漢字”
良い”感じ”では??????
違うんですよぉ・・・GoogleIMEがぁ・・・(´;・;ω;・)
可愛い
可愛い
可愛いですね
可愛いわ
さんたちゃんかわいい
いい漢字
「映像補正・フレーム補間が良い漢字」
漢字?
あぁ〜!これが、前買ったAndroidのTVですか。
SANTAさんはとんでもない冒険ジャーですね。
自分はモロ日本向けじゃない製品は怖くて、(性能ではなく
使いこなせるかという意味です。)購入はためらいが有ります。
でも、60インチでアプリ動かすのも、シュールでいいかもですね。
別のブログ見てるのかと思ったよ
僕が買ったらいろいろ試しまくってオールしちゃうかも。
60インチか…WiiとかPS3/4とかでマルチプレイするときには良さそう。相当画面から離れるけど…
私も代理購入業者に頼んで、Xiaomi製品をいくつか購入しました。
小米手环というウェアラブル機器を購入してみてください。価格が破格で、結構使えますよ!
将来、日本にも販売して欲しいですね。
この前買ったって言ってたAndroidはコレだったんですね!
脱獄の記事待ってたのに…
技適うんぬんは悩みどころですね。過去の記事同様、今後の進展に期待してます!
国産の下位モデルとの価格差5万円ですか…
僕だったら色んな意味で国産にします
もし、記事のネタの為だとしたらSANTAさんは凄いJKですね
かなり参考になる記事でした
SONY…笑
設定のSONYだとか随所のオマージュを見るとできる事なら日本製のを買ってあげた方がいいなぁと思ってしまった
4kディスプレイも安くなったのねー
60インチはさすがにいらんけどw
Taobao(中国の通販サイト
↑閉じ括弧抜けてますよ。可愛い
調子乗って揚げ足取らなくていいから
小黄人大眼萌なのかぁ…w
技適ないんですか…。
「安物買いの銭失い」にならない事をお祈りします。
技適マークの申請が通った場合は、自分も買おうと思います。よろしくお願いします。
このように、とても薄い液晶と本体が分離しているもので、日本でも使えるテレビはありませんか?
ttp://s.kakaku.com/item/K0000799126/
これにレコーダーなりSTBなり繋げば?
ttp://m.costco.com/Vizio-60%22-Class-(60.0%22-Diag.)-4K-Ultra-HD-Smart-LED-LCD-M60-C3.product.100161731.html
アメリカのvizioもなかなかいいみたいですよ?
これなら60インチで$930ですね
総務省「いやあ!!液晶部分も持ってきていただかないと!!!」
やっぱプロジェクター最高なんだなぁと思いました(コナミ
応答速度について 8ms、
4K 60fps h.265対応
コントラスト比 1200:1
「動画配信サービス」は大概IP判定して大陸以外の地域では視聴可能なサービスを絞っているので、IPなんとかすればおま国脱却はできるかな
ストレージ8GBだけど実際3GB程度しか空きがないって聞くからゲームも…どうなんですかねぇ
小米盒子3のrootは可能になっているのでそのツールでも可能かも?
ttp://m.shafa.com/articles/yP5zRBWLG8sy0qCz.html
小米电视=小米盒子+多少マシなスピーカー
小米盒子はUSB経由でPCと接続できるのですが、Mi TVの方はPCと接続するためのUSB端子が用意されておらず、この手法は使えないのです……
技適厨がわきませんか?
故障したら、どうするんだろう?
国産テレビであっても海外テレビであっても、どうせ故障したら買い替え…なので、気にしたら負けです!
日本で買うとカカクコムで一番安いので19万円。
うーん、3万ちょいの価格差なら、保障とかを考えたら日本で買う方が正直正解かなーと。
それぐらいの価格差なら、不要時に売却することを考えたら取り戻せる差ですね。
チューナーの心配や故障の心配、そういった手間を省き、テレビをテレビとして…というライト?な使い方をする場合は、私もそこら辺の量販店で購入したほうが良いと思います。
輸入なんてする人は、おかしいと思います!
ただ、国産の4Kテレビの下位モデルは倍速など必須な機能が省かれていたり、貧弱な場合があるため、まだまだ購入するならば中堅モデル以上が良いようなので、価格差はもう少し広がります。
と言いつつ…未だに4K必要あるのかな…と思っていたりもするのですが…。
FullHDなテレビであれば、15万円ほどで60インチの国産上位モデルが買えるため、そちらを選ぶのも魅力ですよね!
>メーカーが公表している数値がないため正確なことは分かりません。
>ただ、計測していただた限りでは
いただた?
おおおおお!すごいですね!!!
本体ユニットが110Vだったのがちょっと不安だったけどちゃんと動いたみたいで安心しました。
つい先日70インチモデルを9999元っていう衝撃的な価格で発表してたから俺も輸入しようかな…
凄いですね‥
技適の問題があるから国内では使用できないのかもしれませんが国内でも使用できるようになると面白いですね
使用なさった輸入代行を教えていてだけませんんか?
中国から小米のTVを販売しようと思ってましたので、大変参考になりました。
ありがとうございます。
音はどうですか?
あと代行サイトを教えていただきたいです
俺は小米box2の増強版をシャープ52インチの液晶テレビにhdmi で接続して使ってます。
4kじゃないけど、ほかの機能は区別ありません
特に品質的な問題や故障した時の保障や運送上のリスクや支払い上のリスクなどを考えれば中国からの購入はやめた方がいいと思いますけどな
技適が無いとか、かわいSONY… (´・ω・`)
手にれたのはいいけどYoutubeどうやって入れればいんだろ_| ̄|○
root化する必要があります
kingroot使ってroot化成功しました
後superSUに権限を渡してkingroot削除して
快適に使えるようになりましたが、youtube
再生でフレームレートが落ちてかくつくのです(´・_・`)画質を落としても関係なくかくつく
360rootを試してみてください。
おお、素晴らしい行動力!
これは魅力ある商品ですね~。HDMIはARC対応でしょうか?
パソコンのモニタとしても使えますか?
HDMI入力があるので可能ですが、あくまでTV用途でありPC用ディスプレイではないので、この辺りの違いについては理解しておく必要があるかなと思います
私も輸入代行の情報を教えていただけませんか?
このテレビを「WiFi接続」しなければ技適が無くても大丈夫ですよ
WiFiやブルートゥースなど、機器自体が電波を発するものに関して、電波を出す基盤+アンテナのワンセットで日本の技適を取っていないと違反なだけなので。
設定で完全にWiFiやBT機能をOFFにして、アンテナを外してあれば技適が無くても一応大丈夫です。ホワイトよりのグレーですが…
この手の海外製品を買う場合は、技適の無い商品を国内で電源入れただけでアウトなのでお気をつけて。電波を全く出さずに有線LAN接続ならネット繋いでも問題ないです。レビュー活動を頑張ってください。