Chimera/Electra用「Sileo」がv1.2.8へアップデート&別パッケージとしてベータ版も登場!

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Chimera」や「Electra」向けインストーラーである【Sileo】がアップデートされ、「Sileo v1.2.8」がリリースとなっています。

更に、ベータ版として「v1.2.9b1」もリリース。こちらを含め、今後ベータ版は別パッケージとしてリリースされる事に。
正式版とベータ版、この2つの仕様については混乱してしまうところもあるので、この辺りについても後述いたします…!

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Sileo v1.2.8

Sileo v1.2.8】へとアップデートが行われました。
Chimera、Electra、どちらの環境についてもデフォルトリポジトリからリリースされていますので、追加は不要。リポジトリ更新後にSileoのアップデートを行いましょう。

また、更新作業の最後にリスプリングせずSileoがクラッシュする様な動作となりますが、仕様です。

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更新内容

  • UI関連のより多くをSwiftに移行

ベータ版もリリース

また、v1.2.8とは別に【Sileo (Beta Channel)】というパッケージもリリースされています。
こちらはSileoのベータ版となっており、バージョンは「v1.2.9b1」です。

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更新内容

  • ソースタブのUI不具合を修正
  • UIのダウンロードに関する改善
  • リポジトリの更新速度とパッケージのダウンロード速度を向上
  • 一度に大量の脱獄アプリをインストールしようとするとエラーが出てしまう問題を修正(テスト修正)

Sileoと共存可能

通常のSileo(正式版)とは別パッケージとなっており、一緒にインストールすることが出来ます。
どちらもアイコンは同じなのですが、正式版は「Sileo」、ベータ版は「Sileo (Beta)」というアプリ名に。

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脱獄アプリの管理なども共通

脱獄アプリのインストールや管理、リポジトリの登録状況など…正式版とベータ版ではどうなるのか?という点ですが、共通となっています。

例えば正式版でリポジトリを追加したり、脱獄アプリのインストールや削除を行ったとしても、その情報はベータ版にも反映されています。

簡単に言ってしまえば、どちらを使っても大丈夫という感じです。

なぜベータ版をリリース?

これまで正式版・ベータ版という区別なくアップデートが行われてきたSileoですが、なぜ今ベータ版を別パッケージとしてリリースしたのか?について、CoolStar氏より以下のように報告されています。

皆さん御存知の通り、現在Sileoはものすごいスピードで開発が行われています。特にObjective-CからSwiftへの移行中でもあるためです。
多くの方は「安定したパッケージマネージャー」を望んでいますが、一部には最先端の機能を求めている方も居ます。
また、Sileoのテスト(リポジトリとの互換性についてなど)は自分たちだけでは行えず、テスターの方も必要です。

そのため、Sileoのベータテストを開始しました。

正式版のSileoは、開発陣&ベータ版のテスターによるテストを経て、アップデートを行うようにします。

先日はリポジトリ関連のアップデートにて、色々と不具合が出てしまっていました。そういった理由もあって、ベータ版を別パッケージとして…になったのかもしれませんね。

正式版とベータ版は共存可能なため、例えばベータ版で問題が発生してアップデートなどが行えない…となっても、正式版の方からアップデートして修正!が行えます。
ベータテストを行う上で、別パッケージのメリットは大きい!

今後もSileoのSwift移行を含め、アップデートが続くと思いますが、ベータ版の開始は安全性も含め、イイことですね!

コメント

  1. 1.2.6辺りのアップデートからsileoがよく落ちる。2~3回起動すれば立ち上がるので気にせず使っているが、同じような情報が見当たらないので自分だけなのかな~?

  2. 1度の▷一度に
    じゃないですか?(細かくてすみません💦)

    • おっと…ありがとうございますっ!

  3. 手動インストールできますか?

    • Sileoをdebファイルから手動で…ということでしょうか?

  4. そうです!