追記:インストール出来ない現象が一部で確認されており、記事下部に記載しています【謎現象】もしくは「署名切れ」となっている可能性があります。
インストール出来なかった場合は、次回署名修正までお待ち下さい。それまではAltStore経由でのインストールをご使用ください。
Windowsでの手順:【Windows編】AltStore経由でiOSデバイスへ「unc0ver」をインストールする方法!
Macでの手順:【Mac編】AltStore経由でiOSデバイスへ「unc0ver」をインストールする方法!
Ignitionにて【unc0ver】や【Taurine】などの署名が復活となっており、デバイス単体でSafariから各アプリをインストールすることが可能となっています。
必要だった方は急ぎインストールを行い、脱獄&ReProvision Rebornなどでの署名に切り替えておきましょう!
ただし、Ignitionは使用する上で注意点がありますので、記事をご確認いただいた後、使用してみてください。
Ignitionの署名が復活
Ignitionにて署名が復活し、【unc0ver】や【Taurine】、【Chimera】などをデバイス単体&Safariからインストールすることが出来るようになっています。
インストール
注意点
Ignitionを使用する上で重要な注意点として、リダイレクトを伴う広告が表示される場合がある点です。
特に以下画像の様な「iPhoneが危険です!」という、分かりやすい偽広告ページへ自動で移動してしまう場合があり、ご注意ください。
こういった広告ページへ移動してしまった場合は、ページ内のボタン等を何も押さず、Safariの戻るボタンを長押しし、履歴からIgnitionページへ戻りましょう。
① インストール
Safariにて【Ignition】を開き、Unc0ver / Taurine / Chimeraをインストールしたい場合はトップページから選択。
それ以外のアプリをインストールしたい場合は、画面下部から真ん中のタブ「Apps」を選択し、アプリ名で検索&アプリ名を選択しましょう。
アプリ名を選択するとポップアップが出現しますので、「インストール」をタップして実行。
② プロファイルの信頼
ホーム画面上でインストールの完了が確認できたら、最後にプロファイルの信頼作業を行っていきます。
設定アプリを起動し【一般 > プロファイルとデバイス管理(or デバイス管理)】を開き、追加されたプロファイル(名称は画像とは違う場合があります)を選択してください。
続いて【“○○”を信頼】というボタンを選択(青文字部分をタップ)。更にポップアップでも『信頼』を選択しましょう。これで起動できるようになりました!
署名切れにご注意を!
企業用署名を利用しているため、不定期なAppleによる署名取り消しが発生します。
署名取り消しが行われると、unc0verなどの起動が行えなくなったり、インストールが行えなくなります。
新たな署名に更新されるには時間を要する場合もありますので、その間はインストールが行えないため注意が必要です。
謎現象も継続中
また環境により「署名は生きている、インストールは出来る、なのに起動が出来ない…」や「署名は生きているのに、インストールが出来ない」などの問題が以前発生する場合があります。
これは署名切り替え後一定時間経つ(もしくは一定人数使用する?)と発生するようなので、必要な方は出来るだけ急ぎ、インストールを行いましょう。
コメント
こっちのリンク直ってないよ
iPhone se2買ったんで、ios10ぶりに脱獄
アカウント紐付けさせたら購入済に懐かしいものがいっぱいて泣きそう
そしてrespringがめちゃ速くてびびった
久しぶりに復活してます。7/13 12:43
iOS14.4以降の脱獄早くこないかな…
Altserverでプロシージャエラーが出てしまい、企業署名待ちしてましたが、いま復活してますね!
よかった…