iPhoneのフラッシュライト用LEDの照度を個別に操作「TrollLEDs」色合いを細かく調整可能 [TrollStore]

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iPhoneやiPadのフラッシュライトには色の異なる複数のLEDが搭載されていたりしますが(機種によります)、それを個別に手動操作することはできません。
脱獄アプリであれば「Amber」を使用することでオレンジ色のLEDのみを点灯させることも可能ですが、細かな調整というのは不可となっています。

が、今回の「TrollLEDs」では、複数のLEDそれぞれの明るさを、個別に手動で調整して点灯させることができるようになっています。
フラッシュライト代わり、懐中電灯代わり…というような使い方には向いていないものの、他のiPhoneやカメラなどで写真を撮影する際などの照明として使うのは、意外とありかも…!?

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TrollLEDs

TrollLEDsは、TrollStoreが使用できる環境であれば未脱獄でも使用可能なアプリとなっています(脱獄向けにもリリースされており、こちらについては後述)。

できることは非常にシンプルで、専用アプリからiPhone / iPadに搭載されているLEDそれぞれの明るさを、個別に調整・点灯させることが可能。
機種により搭載されているLED数は2つか4つかという違いはあるのですが、例えば4つ搭載デバイスの場合、以下画像のようにそれぞれのLEDの明るさをスライダーにて調整し、点灯させることが可能です。

release-trollleds-for-trollstore-and-jbapp-control-flashlight-leds-2

iPhone 14以降では使用不可

iPhone 14以降ではLED仕様が変更されているため、TrollLEDsを使用することはできません。この点はご注意ください。

LED

調整できるLEDは「Cool LED 0」と「Cool LED 1」の二つが白色、「Warm LED 0」と「Warm LED 1」の二つが暖色(オレンジ色)となります。
スライダーを上にするほど明るさが増していき、一番下で消灯。これを全てのLEDそれぞれ個別に調整・点灯が行えます。

注意点として、TrollLEDsで調整した明るさ・色合いでの点灯は本アプリが起動している(バックグラウンドも含む)状態でのみ実行されます。
そのため、カメラアプリやiOS純正フラッシュライト点灯機能などを使用しても、調整した明るさ・色合いなどは反映されません。

5分で自動消灯

また、TrollLEDsで点灯させたのち、TrollLEDsを最小化(他のアプリへ移る、スリープするなど)した場合でもLEDは点灯した状態を維持してくれます。
ただし、TrollLEDsアプリがバックグラウンドとなった5分後には自動消灯となります。

これは点灯しっぱなし事故によるバッテリー消耗を防ぐための仕様となっていますので、ご注意ください。

ショートカットと連携可能

通常はTrollLEDsアプリを起動して…手動でスライダーを動かして調整…が必要なのですが、ショートカットアクションから実行することも可能です。
こちらは実行するとアプリが起動するタイプとなっているため、ショートカットから単体実行…とは行かないまでも、比較的楽に使うことができるようになります。

release-trollleds-for-trollstore-and-jbapp-control-flashlight-leds-3

ショートカット

使用できるショートカットは以下の通りです。

  • All Off: 全てのLEDを消灯
  • All On: 全てのLEDを100%の明るさで点灯
  • Amber On: Warm LED(暖色)のみを点灯
  • White On: Cool LED(白色)のみを点灯
  • Manual: 各LEDの明るさを数値で指定し、点灯させる

Manual(iOS 16以降)

ManualアクションはiOS 16以降でのみ使用可能となっているのですが、4つのLED照度を数値で指定し、実行できるショートカットアクションとなっています。
数値はそれぞれ「0〜255」で指定することが可能で、0だと消灯、255で最大照度となります。

これ、かなり便利で、例えば物撮り用の照明として使いたい!というような場合、決まった明るさ・色合いをManualショートカットから1タップで実行できるようになります。

release-trollleds-for-trollstore-and-jbapp-control-flashlight-leds-4

インストール

TrollLEDsは「TrollStore版」と「脱獄アプリ版」の2種類がリリースされているのですが、機能としてはどちらも同じ。
TrollStore版は「TrollStoreが使用できる環境」、脱獄アプリ版は「iOS 11以降の脱獄環境」で使用可能です。

個人的にはTrollStoreを使用できる環境であれば、TrollStore版をオススメします(脱獄アプリ版ですと、ショートカットアクションが読み込まれるまで謎のラグがあったりするので…)。

TrollStoreからインストール

TrollLEDsはソース含めGitHubにて公開されており、最新版のIPAファイルは【TrollLEDs-unsandboxed.tipa】からダウンロードが可能です。

また、TrollStoreのURLスキームを有効にしている場合、以下ボタンよりTrollStoreアプリにて直接IPAファイルのダウンロード&インストールが行えるためご活用ください。

脱獄アプリとしてインストール

SileoやCydiaなどへ以下リポジトリを追加後、「TrollLEDs」をインストールしましょう。

https://poomsmart.github.io/repo/

release-trollleds-for-trollstore-and-jbapp-control-flashlight-leds-5

ショートカットがあるとはいえ、基本的にはアプリを起動して点灯となるため…懐中電灯代わりに使いたいという用途では少し使いにくい部分もあります。
ですが、例えば余っているiPhoneを照明代わりに使い、撮影する…というような用途では、かなり便利でした。

コメント

  1. 脱獄なんてしなくなってもう7,8年経つけど、今は脱獄なんてしなくてもこういう機能が使えるんかな?
    TrollStoreとやらを導入したらいいんかな?

    • TrollStore自体も対応バージョンが決まってるから『可能な限り下のバージョンで待機』なのは脱獄と同じだね

    • まずは過去記事読んで勉強しよっか

  2. 嬉しす

  3. 質問です
    昔はlte回線をWiFiに偽装することは出来ましたが、現在できないんですかね?

    • 偽装しなくても大体できるようになったから需要がないよね

  4. ipaファイルのURLが貼られてません

    • り…りんくは…貼ってたの!でも!テキストを!書き忘れてました…!!!(´;・;ω;・)

  5. 検索しても古い情報しかヒットしないので教えてください。
    iphone se第2世代(A13) ios14.3で使っています。
    ios16.02のshshとIPSWを保管してます。
    過去の記事によるとshshとIPSWがあれば任意のバージョンのiosをインストール可能のようですが、具体的にshshをどのように使えばいいのでしょうか?
    答えそのままでなくても、ヒントになるリンクでもいいので教えてください。

    • 現在はSHSHが保存されているだけでは難しく、SEP互換性というのも条件になっています。
      残念ながらiOS 16.0.2とSEP互換性のあるバージョンはすでにないため、不可となってしまいます。

      • ご返答ありがとうございます。
        SHSHが保存されているだけではダメなんですね。残念です

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