iPad限定ですが、Safariで観覧中サイトのソースを2タップでサクッと見る事が出来る『View Source for Safari』のご紹介。
なんだかんだで観覧中サイトのソースを除きたくなる時ってあるもんです。
特にiPadでは作業をすることも多いので、そのような場面に遭遇することも多くなります。
現在はブックマークレットを使ったりしているのですが、これが脱獄アプリとして実現できるならばそちらの方が何かと良いですよね。
詳細情報
View Source for Safari
Price(価格): | 無料 |
---|---|
Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | Arpad Goretity (H2CO3) |
Repo(配布元): | BigBoss(デフォルト) |
インストール
Cydiaより通常通りインストールしてください。
Searchタブより「View Source for Safari」と検索すると出てきます。(画像は大きさの規制上iPhoneになっていますがiPad専用脱獄アプリですので注意しましょう)
より詳しいインストール方法は下記記事をご覧ください。
【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】
アプリ紹介
設定などはなく、インストールするだけで機能が有効になります。
『View Source for Safari』をインストールした状態でソースを見たいサイトをSafariで表示します。
ソースを表示させるにはアドレスバー横にあるメニューボタンをタップ!
すると、ポップアップメニューが出現します。
ここで『View source』を選択するとソースが表示されます! ちなみに「Details」を選択すると標準のメニューが表示されます。
表示されるソースはこんな感じ! ちょっとした確認をするには十分ではないでしょうか?
ただ、わがままを言えば標準のメニュー内にソース表示メニューがあって欲しい事と、コードのカラーリングが適用されると嬉しいかなと思ってみたり・・・
コメント
たしか、moyashi氏作のwebmenuexmenuっていうtweaksでは、カラーリングもできたと思います。
そうなんですよねぇ。ただ、iPad 3では上手く動作出来ない部分があったりするんです・・・
おっとそれは全く知りませんでした。(^_^;)