Hijack – 各場所のステータスバーを個別で非表示に、アプリ単位での非表示も [JBApp]

各場所のステータスバーを非表示に出来る『Hijack』のご紹介。

ステータスバーを非表示に…といえば様々な脱獄アプリで可能ですが、意外と個別にオン・オフ出来る脱獄アプリは少なかったりします。
ですが『Hijack』を使用すると、各場所のステータスバーを個別に表示・非表示が設定可能に。
更にアプリ単位でのステータスバー非表示化も設定することが可能で、なんでこのアプリはステータスバーが表示されているんだ…的なアプリでも非表示にできちゃうように。

詳細情報

Hijack

インストール

通常通り「Hijack」をCydiaやSileoからインストールしましょう。

アプリ紹介

『Hijack』を使用すると、各場所のステータスバーを個別で非表示にする事が出来ます。
ステータスバーの非表示化が行える場所は「ロック画面」、「ホーム画面」、「コントロールセンター」、「アプリ内」となっており、それぞれオン・オフが行なえます。
特に「アプリ内」はアプリごとにオン・オフが行えるため、このアプリのステータスバー要らないんだよなぁ…というアプリでだけ非表示にが可能です。

設定方法

設定アプリ内に追加される『Hijack』項目より行います。
『Enabled』： 機能を有効にする

『LS Statusbar』：
『HS Statusbar』： ホーム画面のステータスバーを非表示に
『CC Statusbar』： コントロールセンターのステータスバーを非表示に
【Applications】： ステータスバーを非表示にしたいアプリを選択

『Apply』： 設定変更後はこちらから適用