ホーム画面の時計アイコンがリアルタイムで動く機能を停止出来る『NoLiveClock』のご紹介。
iOS 7からホーム画面の時計アイコンが実際の時間に合わせてリアルタイムで動く様になり、1秒ごとにアニメーションが実行されるようになりました。
ですが『NoLiveClock』をインストールすると、リアルタイム更新を停止する事が可能で、多少ではありますがCPUへの負担を軽減することが出来る様になります。
詳細情報
NoLiveClock
Price(価格): | 無料 |
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Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | Mordred666 |
Repo(配布元): | BigBoss(デフォルト) |
インストール
Cydiaより通常通りインストールしてください。
Searchタブより「NoLive」と検索すると出てきます。
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。
アプリ紹介
『NoLiveClock』の機能は非常にシンプル! 時計アイコンのリアルタイム更新を停止する事が可能!
通常は1秒単位で常に更新されるのですが、NoLiveClockではホーム画面を表示する時の1度だけ更新されるようになり、CPUの負担を軽減出来るとのこと。
ただ、元々の負担がそれほどでもありませんので、停止したから体感出来るほどバッテリー持ちが良くなる!といった事は、あまり期待しない方がイイかもしれません。
コメント
ビミョい
iOS6以前の動かすの逆ですね
前から気になってたんですが。
時計がリアルタイムで動いてる=1秒ごとの画像がiPhoneの中に保存されてて、それが切り替わってるんでしょうか?
1分(60秒)で60枚、1時間(60分)60秒×60回で3600枚、それが12時間分(午前1時と13時は同じ画像で行けるから24時間の半分)3600×12=43200枚の画像が入ってるんでしょうか??
1時間の針の画像が1枚
1分の針の画像が1枚
1秒の針の画像が1枚
これらの画像を、時間などにより重ねて回転させてるのでは
そんな訳ない
動かないモノを動かす
動いているモノを止める
脱獄の醍醐味?(笑)
文字盤、短針、長針、秒針の計4枚だけでアナログ時計として働くようにプログラムされてるだけでは?
というか見てみたら、一秒毎というか常にヌルヌル動いてる
文字盤は画像かもしれんが針はレンダリングだろ
LiveWeatherIconこないかな?
iPhone4S iOS8.1.2 Jailbreaking
時計アプリを見てるとスムーズに流れるような秒針の動きですが、アプリを移動したり削除するプルプル状態にした時だけ、針の動きがアナログ時計の秒針みたいにカチッカチッと1秒刻みみたいに動いてます。
これはプログラムやレンダリング等の説と関係ありますか?