着信を偽装することが出来る『Escape』のご紹介。
AppStoreにも偽(フェイク)の着信画面を表示してくれるアプリがあったりしますが、出来が悪い物もあったり、アプリを起動していなければならず、なかなか使い勝手が…。
そこで『Escape』では、ロック画面から音量ボタンを操作するだけで偽の着信を実行することが出来るように!
着信相手の名前の設定はもちろん、着信音の選択やバイブ、フラッシュライトの設定まで用意されているため、なかなかな…!紳士には色々と事情があるので、そういった際には…うん…!
詳細情報
Escape
Price(価格): | $1.5 |
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Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | Plat-Ykor |
Repo(配布元): | Packix (https://repo.packix.com/) |
インストール
Cydiaへ下記のリポジトリを登録し、購入手続き後に『Escape』をインストールしましょう。
購入方法は【Packixリポジトリから「有料脱獄アプリ」を購入する方法】をご参考ください。
アプリ紹介
『Escape』を使用すると、ロック画面から偽の着信を実行することが出来るように。
実行方法は簡単で、ロック画面にて音量ボタンを2回押すだけ。その後は設定してある秒数が経過した後、着信が行われるようになっています。
一旦サイドボタンを押してスリープを解除して…が必要となりますが、十分ポケットの中でも可能な操作ですので、問題ないかなと!
受話も
もちろん受話や拒否も可能で、通話中の画面も再現されているため、この部分の偽装も!ただし、上部の各種機能ボタンは機能しません。
また、画像を見ていただくと分かりますが、英語表記となっているため、この辺りはご注意ください。パッと見ただけでこの違いに気づける方が居るかは疑問ですが…。
通話中の話し声
更に通話中の話し声として「無し・ゴニョゴニョ的な音・環境音」から設定することも可能で、受話後に選択している音が流れるようになっています。
ただし、これらはスピーカーから流れてしまうため、個人的には…無しでイイのかな?という感じでしょうか。
注意点
着信、通話どちらについてもロック解除をしてしまうと終了となりますので、この仕様を理解した上で使用しましょう。
設定方法
設定アプリ内に追加される『Escape』項目より行います。
『IsEnabled』: 機能を有効にする
『Vibrate』: 着信時にバイブを実行
『Ringtone』: 着信音を鳴らす
『Select RingTone』: 着信音を選択
『Flashlight』: 着信時にフラッシュライトの点滅を実行
『Enter the caller’s name here』: 着信画面に表示される名前を入力
『Set the delay time』: 音量ボタンを押してから○秒後に着信を実行(即実行・5秒後・10秒後)
『Select the caller voice type』: 通話音の選択(無し・ゴニョゴニョ・環境音)
コメント
最初のところ、Escapeがエスケープして『』になってますよっと
これって電話来たのでと場から抜けるための機能なんけ?
有名人などから着信来たみたいなおふざけにも
バレますが
tweakの名前よ 笑
何処の人も嫌なことから逃げるのに電話を口実にしようと考えるものなんだなぁ
先週欲しかったな
久しぶりめっちゃ怒られてその場から逃げるのに使いたかったわ
purchase後paypalにて購入、端末と紐付け、cydiaのレポリフレッシュ後インストールしましたがbundleがロードされないと出ます。
どこをいじれば使用できるようになりますか?
設定画面が表示されない…ということですかね?
私も同じ状態です。
設定からEscapeを開こうとすると読み込めませんと表示されます。
このコメントの主です。
作者に問い合わせたところCepheiを入れれば治るとのこと。
実際起動、動作しました
鳳凰院凶真ごっこが出来るな
使って見た感じ出来が悪いような気がする