Cydiaの「リポジトリ更新」に掛かる時間を、短縮できるかもしれない『Timeout』のご紹介!
仕組み自体は以前の【Cydia Timeout】と同じで、一定秒数リポジトリから反応がなければ速やかに諦めて次へ…となり、リポジトリ更新の時間を短縮しよう!と言う物です。
今回の『Timeout』では、タイムアウトまでの秒数を設定からサクッと変更する事が可能になっているのが、ポイント!
詳細情報
Timeout
Price(価格): | 無料 |
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Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | _eNVious |
Repo(配布元): | _eNVious repo (http://nvahren.github.io/cydia/) |
インストール
Cydiaへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『Timeout』をインストールしましょう。
http://nvahren.github.io/cydia/
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。
アプリ紹介
Cydiaでは「不安定なリポジトリから、反応をず~っと待っている」といった状態になる場合があります。こうなると、何分待っても更新は終わらないのです…。
ですが『Timeout』を使用すると【数秒間リポジトリから反応が無ければ、タイムアウトと見なしてスキップ】が行われるようになり、無駄な待ち時間を省いて更新時間の短縮が出来ちゃいます。
秒数設定が可能
ここまでは【Cydia Timeout】と同じなのですが、『Timeout』では設定アプリ内からタイムアウト秒数の変更が可能!
『Timeout (in seconds)』にて好きな秒数を入力し【Save】を押すだけで、サクッと秒数の変更が行われます。ネットワークやリポジトリの状態により秒数を変更したいことがあるため、簡単に行えるのは便利。
コメント
既出の物の作りが甘いと、すぐ改良版が出されちゃういい例ですねw
細かく設定できるのはなかなか嬉しかったり
ネットワークやリポジトリの状態により秒数を変更したことがあるため、
の意味がわからないです
ほんとだ
秒数によっては正常なリポジトリに対してもタイムアウト判定を出しちゃうから、
その誤爆を防止するためにタイムアウトの秒数を変更してた…ってことじゃないの
通常は秒数を短くした方が快適なのですが、状況によっては短すぎると正常なリポジトリまでタイムアウト判定になってしまうことがあるのです…。
なので、ネットワークの状況や、BigBossリポジトリなどの状態によって秒数をサクッと変更出来るのは楽だったりします。
ほんと、最近のJKって「ゆとり」よね〜
“秒数を変更したことがあるため”
の”した”のことでしょ
ハッ!その部分でしたか!これはとんだ勘違いを…お恥ずかしい………!
実際変更したことあるなら「したことがある」でもいいでしょ
〜変更したことがあるため、(以前のものでは変更が面倒だったけど)簡単に行えるのは便利。
日本語って難しい
アッチョンブリケッ