バッテリー残量に合わせてステータスバーの色を変更してくれる『BattiBar』のご紹介。
ステータスバーにはバッテリーアイコンが配置されていますが、通常は白(or 黒)で、20%を切ると赤になる…という、バッテリー残量による変化は2色しか設定されていません。
ですが『BattiBar』を使用すると、バッテリー残量に応じてステータスバーの色をグラデーションで変化させることが出来るように。
100%と0%の色を2種類設定しておくことで、その間のバッテリー残量ではグラデーションによりステータスバーの色が変化。単体で使うのもイイですが、テーマと組み合わせても面白そうです。
詳細情報
BattiBar
Price(価格): | 無料 |
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Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | HallieHax |
Repo(配布元): | Packix (https://repo.packix.com/) |
インストール
CydiaやSileoへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『BattiBar』をインストールしましょう。
アプリ紹介
『BattiBar』を使用すると、バッテリー残量によりステータスバーの色を変化させてくれるように。
例えば100%に「青」、0%に「赤」を設定した場合、バッテリー残量に応じて青から赤へ徐々に変化していく…グラデーションでステータスバーの色が変化。
上記では100%に近いため青色のステータスバーとなっていますが、こちらは50%程度なため、青と赤の中間色である紫色に。
こういった具合にバッテリー残量に応じてステータスバーの色が変化します。
ちなみに、初期設定ではステータスバー全体の色が変化しますが、オプションよりバッテリーアイコンだけに適用することも可能です。
ライトモード・ダークモード
また、色は「ライトモード」と「ダークモード」それぞれ別々に設定することが出来ますので、ダークモード基準で設定したせいでライトモードでは見えない…といったこともなく、便利。
設定方法
設定アプリ内に追加される『BattiBar』項目より行います。設定変更後は画面右上「Respring」より適用しましょう。
『Enabled』: 機能を有効にする
【LIGHT MODE BATTIBAR COLOR(ライトモード時)】
『Charged Color』: バッテリー残量が100%時の色を選択
『Dead Color』: バッテリー残量が0%時の色を選択
『Alpha Value』: 透明度をスライダーにて調整
【DARK MODE BATTIBAR COLOR(ダークモード時)】
『Charged Color』: バッテリー残量が100%時の色を選択
『Dead Color』: バッテリー残量が0%時の色を選択
『Alpha Value』: 透明度をスライダーにて調整
『Color only battery view』: バッテリーアイコンにのみ色変化を適用する
コメント
別記事にもコメントしたが
cookieを全て拒否するtweakて
どなたか知らないでしょうか
SafariのFLEXパッチならあったが全てのは見てないな
r/jailbreakに質問してみれば?開発者さんが作ってくれるかも…?
いやー
とても有意義な回答ありがとうございます
聞いてみます!
いいってことよ
4Gとか5G通信のバンドを固定できるtweakとかってないですかね?
無い
WWTC2021楽しみやね!
TwitterがSnsNoAds有効にしてるとタイムライン表示がされなくなりました。
もし悩んでる方がいたら参考までに…
早くアップデートにて対応してもらいたいですねぇ、プロモーションツイートが無いものになれるとあると煩わしくて。
もし他にプロモーション対策アプリ知ってる方いましたら教えてください!
バージョンを下げて使うのは?
私は面倒なのでアップデートしてません。どうせ広告が目障りになるし、そこまで機能の向上を求めてないので
確かにそのほうが良さそうですね。
早速試してみます!