Activatorジェスチャーを使用してメモリ解放が行える『MemFree』のご紹介。
メモリ解放が行えるアプリはいくつもありますが、『MemFree』を使用するとActivatorからメモリ解放が出来る様になります。
また、Activatorアクションですので、【CCToggles】と組み合わせることでコントロールセンターから実行も可能。意外とこの使い方を希望していた方が多いので、嬉しいかもしれませんね！
詳細情報
MemFree
| Price（価格）: | 無料 |
|---|---|
| Section（カテゴリ）: | Tweaks |
| Author（制作者）: | Ivano Bilench (Exile.90) |
| Repo（配布元）: | Exile.90’s Repository（http://exile90software.com/cydia/） |
インストール
Cydiaへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『MemFree』をインストールしましょう。
http://exile90software.com/cydia/
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。
アプリ紹介
『MemFree』を使うと、Activatorからメモリ解放が出来る様になります。
もちろんActivatorですので、アプリを使用中であっても、ホーム画面であっても、どこからでも実行が可能。
ただし、あまり強制的な解放は行われませんので、環境にもよりますが解放率は高くありません。また、他の解放手段と同じように連続で使用するとリスプリングしてしまうので注意しましょう。
コントロールセンターから実行
ちなみに、【CCToggles】を使用するとコントロールセンターのランチャー部分にActivatorアクションを配置出来ますので、『MemFree』を割り当てることでコントロールセンターから実行する事も可能となります。
設定方法
Activatorジェスチャーにアクションを割り当てていきましょう。
いつも通り設定アプリ内の『Activator』項目より好きなジェスチャーを選び、『MemFree』を割り当てましょう。
コメント
これ実行するとたまにリスプリングかかっちゃいませんか？
だからリスプリする書いてあるやん。
リポ登録しても、入ってない・・・
リポ変わったのかな
ほんとだ
Tweakが一件しかない
管理人さん、これリポ入れてもアプリが見当たりません
他にもCCTで使えるワンタップでメモリ開放できるものありませんか？
現在リポジトリから削除されてしまっています。
AppStoreにあるアプリをURLスキームなどから呼び出す…といった感じの物が現実的かもしれません
なくなったのか
残念