Twitter公式アプリでテスト中である機能「タイムラインの自動翻訳」を有効にしてくれる『TwitTranslate』のご紹介。
Twitter公式アプリでは、一部地域・一部ユーザーを対象に新機能のテストが行われていたりします。
今回の『TwitTranslate』では、テスト中機能である「タイムラインの自動翻訳」を有効にしてくれます。
もちろんこれ自体がテスト機能ですので不具合などもあるのですが、気になっていた方は試してみると面白いかも?
詳細情報
TwitTranslate
Price(価格): | 無料 |
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Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | Codey Moore |
Repo(配布元): | Codey Moore Repo (https://codeymoore.github.io/repo/) |
インストール
CydiaやSileoへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『TwitTranslate』をインストールしましょう。
アプリ紹介
『TwitTranslate』をインストールすると、Twitter公式アプリのテスト機能「タイムラインの自動翻訳」を使用できる様になります。
通常はツイートの詳細ページを開き、そこから翻訳…などを行わなければいけないのですが、自動翻訳を有効にすることで、タイムライン上の他言語を自動で翻訳して表示してくれます。
また、翻訳されたツイートには「Microsoftによる〇〇からの翻訳」などが表示されますので、区別がつくようになっています。
設定の追加
特に設定が必要な項目はないのですが、自動翻訳が有効になることで、Twitter公式アプリ内の設定 > コンテンツ設定内に「翻訳」項目が追加されます。
ここから「自動翻訳」のオン・オフや、自動翻訳を行わない「除外する言語」の選択なども可能です。
注意点
「自動翻訳」の機能自体がまだテスト中のものであり、反映タイミングなどなど…不具合が発生する場合があるようです。この点にはご注意ください。
コメント
iPhoneX ios12.4
chimeraの署名が生きてるサイト
知ってる人いませんか(><)?
翻訳されない…
ios14.0.1
この記事の画像だとマイクロソフトの翻訳使ってるけど、自分のTwitterはGoogle翻訳なんだよね
人によって違うのかな?
脱獄とは関係ないけど気になっちゃった
同じく
自分の環境だと自動翻訳がMicrosoft、手動翻訳がGoogleですね…Microsoftの翻訳はなんかおかしい…