ロック画面の各パーツを非表示にしたり、テキストをカスタマイズすることが出来る『Lock Screen Tool』のご紹介!
iOS 7からロック画面もシンプルになったと思いきや、実は意外と色々な表示が追加されていますよね。
そこで『Lock Screen Tool』を使用すると、各パーツを個別に非表示にしたり、「スライドでロック解除」というテキストを好きな物へサクッと変更出来る様になります!
テーマなどを使用する際にも便利かもしれませんね。
詳細情報
Lock Screen Tool
Price(価格): | 無料 |
---|---|
Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | Youssef Eid |
Repo(配布元): | BigBoss(デフォルト) |
インストール
Cydiaより通常通りインストールしてください。
Searchタブより「Lock Screen Tool」と検索すると出てきます。
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。
アプリ紹介
よく見るとiOS 7のロック画面も、通知センター&コントロールセンターの呼び出し位置を示すアイコンや、カメラアイコンなどなど、色々な表示があります。
そこで『Lock Screen Tool』を使用すると、各パーツを個別に非表示! 下記画像の矢印が付いている部分が、非表示に出来る部分。
また「スライドでロック解除」というテキストを好きな物へ変更することも出来ます。
設定方法
各パーツの非表示設定などを行っていきましょう。
設定アプリ内に追加される『Lock Screen Tool』項目より行います。
- 【 LOCK SCREEN TEXT 】
- 『Show Text an the lock Screen』: 次項で設定したテキストを「スライドでロック解除」の代わりに使用する
『Write Text』: ロック画面に表示したいテキストを入力 - 【 HIDE BUTTON 】
- 『Hide Button Camera』: 画面左下のカメラアイコンを非表示に
『Hide Date』: 日付を非表示に
『Hide Time』: 時刻を非表示に
『Show Clock in Status Bar』: ステータスバーに時間を表示
『Hide Button Grabber』: コントロールセンター呼び出し位置を示すアイコンを非表示
『Hide Top Grabber』: 通知センター呼び出し位置を示すアイコンを非表示
『Hide Slide To Open』: 下部の「スライドでロック解除」を非表示に
コメント
カメラの起動を、任意のカメラアプリに変更できたらなぁ。
鳩サブレw
そういえばついにSpringtomize3来ましたね!!
springtomize 3 きてた。
かなり不安定…セーフモード行きになりやすいみたい。
時間の配置(位置)を変えられたらいいのに、、、
ロック画面でのステータスバーに時間表示をすると、その時間が少し送れた状態で表示されるのですが、時間のズレをなくすことはできますか?
ios7.1.2なんですけど..どうやってもろっくがめんに表示されません..どうしたらいいですかね?
再インストールもしたんですが..
ステータスバーの時間表記が正しくないです。
iPhone5s ios8.1.1なのですが同じ症状が起きてる方いますか?他のと相性が悪いだけでしょうか