3DAppVersionSpoofer – アプリのバージョンを偽装！クイックメニューからサクッと偽装が可能に [JBApp]

アプリバージョンをサクッと偽装する事が出来るようになる『3DAppVersionSpoofer』のご紹介。

アプリ自体のバージョンを偽装したい場合、通常であれば.app内にあるInfo.plistを手動で編集する必要があり、これが結構面倒…。
ですが『3DAppVersionSpoofer』を使用すると、サクッとアプリのバージョンを偽装することが出来るようになります。
使いみちは色々とありますが、最新版へのアップデートを強制する様なアプリなど、昔のバージョンを維持しつつ使いたい…なんて時にも便利です。

詳細情報

3DAppVersionSpoofer

インストール

CydiaやSileoへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『3DAppVersionSpoofer』をインストールしましょう。

【https://0xkuj.yourepo.com/】

アプリ紹介

『3DAppVersionSpoofer』を使用すると、アプリのバージョンをサクッと偽装することが可能に。
アプリバージョンを偽装する方法は非常に簡単で、アプリアイコン長押しで出現するクイックメニュー「Spoof App Version」を選択し、好きなバージョンを入力＆セットするだけ！
もとに戻したい場合も「Reset to Default Version」を選択するだけなので、非常に簡単。ファイル編集が行われるわけではないため、安全性もイイです。

全てのアプリで効果があるわけではない

用途にもよるのですが、アプリバージョンの偽装は…全てのアプリに効果が出る！というわけではありません。
アプリによってはバージョンがハードコーディングされている場合もあり、こういった場合には効果が出ない場合があります。

アプリバージョンは…

また、アプリバージョンを適当に入力すると、アプリ動作が不安定になってしまう場合もあります。
基本的にはAppStoreのアプリ詳細ページから更新履歴を確認していただき、実際にあった過去のアプリバージョンなどを指定する様にしましょう。