iOS 14でもテキスト選択時に拡大鏡を表示してくれるようになる『Loupe』のご紹介。
iOS 12.xまではテキスト選択時に拡大鏡が表示され、指の上辺りにカーソル位置を拡大表示してくれる機能が備わっていました。ですが、iOS 13より廃止に…。
そこで『Loupe』では、iOS 14でもテキスト選択時に拡大鏡が表示されるようにしてくれます。
拡大鏡は好みが分かれる部分かなとは思うのですが、この機能が好きだった!という方には、イイかもしれません。
詳細情報
Loupe
Price(価格): | 無料 |
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Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | udevs |
Repo(配布元): | udevs (https://udevsharold.github.io/repo/) |
インストール
CydiaやSileoへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『Loupe』をインストールしましょう。
アプリ紹介
『Loupe』をインストールすると、テキスト選択時に拡大鏡を表示してくれるようになります。
通常はカーソル移動時に「カーソルが少し大きくなる」程度なのですが、iOS 12以下と同じ様に「カーソル上部に拡大鏡が表示」されます。
ちなみに、キーボード上をスワイプしてカーソル移動する際には表示されませんので、使い分けが出来て便利だったりもします。
コメント
虫眼鏡出ないの不具合かと思って
いつの間にか存在忘れてた!
これでまた虫眼鏡出るのか
なんか嬉しい!
神Tweak
御意
おいらの環境だと二重に写っちゃうぜ
iOS13.5でおなじ症状だ
拡大範囲に表示された拡大鏡まで写ってしまう
ios14.0以降だから対応してないですよ。
すっごく助かる
純正でオミット決定した奴絶対に自分でiPhone使ってない
これ位置変えられたらいいのになぁ