ステータスバーを好きな色へ変更し、更にホーム画面でもアプリ起動中でも同じ色に固定することが可能となる『Status Color』のご紹介。
iOS 6からはアプリごとにステータスバーの色が変更されるようになりました。これはこれで面白いのですが、環境や使い方によってはステータスバーの色を固定したいことがあります。
そこで『Status Color』を使用すると、サクッとステータスバーを好きな色に変更することができ、ホーム画面でもアプリ起動中でも色を固定することが可能となります!
詳細情報
Status Color
インストール
Cydiaより通常通りインストールしてください。
Searchタブより「Status Color」と検索すると出てきます。似た名前でスペース無しのStatusColorという物も出てきますので、間違えないように注意してください。
より詳しいインストール方法は下記記事をご覧ください。
【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】
アプリ紹介
『Status Color』を使用するとことで、サクッとステータスバーの色を変更することが可能! 色は3つのスライダーを動かして自分で設定出来るため、好みの色を作成することが出来ます。
更に、どんなアプリを起動しているときでも、ホーム画面でも、ステータスバーの色を固定することが出来る様になっています。環境や使い方によっては自動で変わって欲しくない場合があるので、そのような際にはかなり良いかもしれません!
もちろんカラフルなだけではなく、黒や白といった色も使用することが出来ます。テーマを使用してアイコンを変更している際なども良さそうですね!
設定方法
ステータスバーの色を設定していきましょう。
設定アプリ内に追加される『StatusColor』項目より行います。
『R:赤』、『G:緑』、『B:青』のスライダーをそれぞれ動かし、好きな色を作成してください。
コメント
ステータスバーの文字色を変更するtweakってありませんかね?
StatusTintはもう公開されていないようなので・・・
CleanStatusを使用することで可能ですが、不安定な事もありますので、様子を見ながら使ってみると良いかと思います!