iOS 4.3.2 脱獄、JailBreakの「事情」と「現状」

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iOS 4.3.1での完全脱獄(紐なし脱獄)が出来るようになってからそう時を待たずにiOS 4.3.2がリリースされました。

脱獄犯にとっては「どのような内容のアップデートだったか?」ではなく、
「脱獄いつ出来るようになるかな!?ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク 」って事だと思います。

と言う事で、そこら辺をまとめてみました。

それでは・・・

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iOS 4.3.2で脱獄は出来るのか?

いつツールが出るのか?という話の前にそもそもiOS 4.3.2で脱獄出来るの?って事ですよね。

出来るらしい

これが現在の回答だと思います。
実際現状でも仮脱獄は出来ているのです。

Redsn0w(FW選択時 4.3.1選択)、PwnageTool UnofficialBundlesを使用することで仮脱獄は出来ています。
ただ、仮脱獄なので制限されることも多いです。

正直iPod touchやiPad Wi-Fi等の自宅使用が多い & 起動しなくても死活問題ではない状態にあるデバイスであれば仮脱獄でも良いのかもしれません。
が、そもそも脱獄という安定性のない状態で再起動する度に母艦が必要という状況は面倒です。
実用性から言えば私の生活では皆無です・・・

完全脱獄は出来るのか?

では、完全脱獄は出来るのか?
こうなりますよね。ここら辺を見ていきましょう。

ここら辺の話はハッカーさん達のつぶやきを見るとよく分かってきます。

iOS 4.3.1完全脱獄を実現させた@i0n1c(Stefan Esser)氏のつぶやきです。
[blackbirdpie url=”http://twitter.com/i0n1c/status/58851302721077249″]

ここに書かれている事は「iOS 4.3.2 では前回利用した《Untethered exploit》は修正されていない」と言うことです。
他のつぶやきと総合してみると「手直し等は必要ではあるけれども完全脱獄は可能である」と。

氏は忙しいようで、リリース時期などは未定としてはいますが完全脱獄は可能だということです。

すばらしい事です!

ちょっとした例外

さて、実は知っている方も多いかもしれませんが上記の話は関係のない例外なデバイスが存在したりします。

それが《iPhone 3GS OldBootrom(旧ブートロム、未対策)》になります。
実はこの機種にはハードウェア的な《Untethered exploit》が存在するのでそれを使うことで完全脱獄が出来てしまうのです。

なので、@i0n1c氏の対応を待たずに現在すでに完全脱獄が可能だったりします。
《PwnageTool UnofficialBundles》を使用することで実現可能です。
ただ、ちゃんと対応されるのを待つべきだとは思います。

iOS 4.3.2脱獄ツールのリリースは未定としていますが、状況から見て何週間も先と言うことはないかと思われます。
また、iOS 4.3.2では脱獄が出来ると言う事ですので、iOS 4.3.1で脱獄が出来ない状況にある方含め全ての方がTinyUmbrellaがiOS 4.3.2が対応し次第すぐにSHSHを取得することをおすすめします。

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