Floating Music – 画面上にコンパクトな音楽コントローラを常駐、収納時はアートワーク表示に [JBApp]

画面上にコンパクトな音楽コントローラを常駐させておける『Floating Music』のご紹介。

音楽操作といえばコントロールセンターやロック画面などから行うのが一般的ですが、作業をしながらだと若干面倒な場面もあったり。
そこで『Floating Music』では、画面上に小さな音楽コントローラを常駐しておけるように。
通常の収納時は「アートワーク」表示となるため邪魔になりにくく、それでも邪魔な際にはサクッと非表示にも出来るため意外と便利。

また、こちらはRootless専用版となっていますので、Rootful環境の場合は以前ご紹介させていただいた「Floating Music」をご使用ください。

詳細情報

Floating Music

インストール

CydiaやSileoへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『Floating Music』をインストールしましょう。

＊こちらはRootless脱獄専用となっていますので、Rootful環境の方は「こちら」をご使用ください。

【https://alias20.gitlab.io/apt/】

アプリ紹介

『Floating Music』を使用すると、画面上にコンパクトな音楽コントローラを常駐させることが可能。
音楽の再生を開始すると画面端に現れ、再生されている曲のアートワークが表示されます。
また、こちらをタップすることで「曲戻し・再生停止・曲送り」の操作が行えるコントローラが出現。再度タップすることでアートワーク表示に戻ります。

移動＆非表示

もちろん画面端のどこへでも移動することが出来ますので、邪魔にならない好きな位置へ移動しておくとイイ感じ。
また、それでも邪魔…という場合は、コントローラ移動中に画面下部中央へ現れるバツボタンへドラッグ＆ドロップすることで非表示にすることも可能。
非表示になったコントローラは次の曲が再生された際などに再表示されます。