どんな状況でも強制的に自動スリープが動作するようになる『AutoLockX』のご紹介。
純正の自動スリープ機能では、動画視聴中など…自動スリープが無効になっている状況では動作しません。非常に便利なのですが、寝落ちしちゃった時とか…次の日起きたらバッテリーがね…的なことも…。
そこで『AutoLockX』では、どんな状況であっても自動スリープを行えるようになります。
純正の自動スリープとは別に設定しておけるため、純正の時間よりも長く設定しておくことで寝落ち時への対処などなどに使うことが可能です。
詳細情報
AutoLockX
Price(価格): | 無料 |
---|---|
Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | julioverne |
Repo(配布元): | julioverne’s Repo (https://julioverne.github.io/) |
インストール
CydiaやSileoへ下記のリポジトリを登録し、通常通り『AutoLockX』をインストールしましょう。
アプリ紹介
『AutoLockX』を使用すると、どんな状況であっても自動スリープを実行してくれるように。
動画再生中や、自動スリープが無効化されているアプリなどであっても、無操作状態が指定時間続くと強制的に自動スリープを行ってくれます。
iOS純正の自動スリープ設定とは別に、分単位で自動スリープまでの時間を設定しておくことが可能なので、60分など…通常では無操作状態が続かないであろう時間に設定しておくと、寝落ち対策などにも便利。
設定方法
設定アプリ内に追加される『AutoLockX』項目より行います。
『Enabled』: 機能を有効にする
『Minutes』: 強制自動スリープとなるまでの時間(分)を入力
『Stop Media』: 自動スリープ時に再生中メディアを停止する
コメント
いーじゃんいーじゃん最高