現在位置を偽装したり、指定した位置の周辺を自動移動する歩行シミュレートも可能な『WalkingDead』のご紹介。
位置偽装…といえば【Protect My Privacy】を使用している方も多いですが、今回の『WalkingDead』では単純な現在位置の偽装に加えて周辺を自動徘徊する歩行シミュレート機能も搭載!
自動でグルグル…と指定位置周辺を移動させ続けたい!なんて際に使ってみると、なかなかおもしろかったり。
ただし、執筆時点(2016年1月5日)ではいくつか注意点もあるため、そのあたりも記述しておきたいと思います。
詳細情報
WalkingDead
Price(価格): | $1 |
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Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | AlvinZhu |
Repo(配布元): | BigBoss(デフォルト) |
インストール
Searchタブより「WalkingDead」と検索すると出てきます。
CydiaStoreより購入し、インストールを行ってください。詳しい購入方法は【超便利!有料脱獄アプリを買う!「Cydia Store」の使い方!】をご参考いただければと思います。
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。
アプリ紹介
『WalkingDead』を使用すると、現在位置を好きな場所へ偽装することが可能。
【Protect My Privacy】などとは違い、アプリ単位のオン・オフは行えず、偽装をオンにしている際は全体に対して適用されます。
使い方も簡単で、WalkingDeadアプリから好きな位置にピンを落とし、スタートボタンを押すだけ。
歩行シミュレート
更に、ピンを落とした後に歩行ボタンを押すことで、周辺を自動徘徊する歩行シミュレート機能を使用することが出来ます。
注意点
2016年1月5日: 執筆時点(v0.1.1-2)では、初期バージョンにあった「お気に入り場所」や「歩行速度・距離などの設定」が一時的に?排除されてしまっており、かなり残念な状態。
特に歩行シミュレートに関する設定がなくなっているために、初期状態でしか使用できず、歩行速度・距離共にかなり遅い&狭い状態。これを目的に…という方は、修正されるまで待ったほうがイイかもしれません。
また、歩行シミュレート中は音楽再生が行えません(再生すると歩行シミュレートが止まる)ので、この点にも注意が必要です。
コメント
simulate は シミュレート ですよ!
ハッ!全部「シュ」になっているじゃないですか…なんてこった…GoogleIMEめ…!!叱っておきたいと思います!
またベタな間違いをw
呼んだ?
草
location service unavailable, check your device please .
と出るのですがどうすれば良いですか?
脱獄やるんだったらある程度の英語できるようになれ
位置情報サービスがオフになってるってよ
オンにしたんですけどねぇ…
どういう事なんでしょ
訂正 オンにしてた です
きちんと最新版がインストールされているか、確認してみてください。
Current Locationが東に4〜500m程度ずれていますね。
位置偽装が目的なので、それ程?影響ないのかもしれませんが・・・。
現時点では残念。
iPhone6S Plus iOS9.0.2です。
偽装した位置も同様にずれていました。
アメリカのドラマかな?
タイトル画像のフォントもTHE WALKING DEADと同じなので絶対意識してますね
なるほどgps偽装でウォーカーの群れから逃げるわけか
まあ、こうゆうのはバグが多いから定番が一番
購入前と購入後の画像を見るとバージョンが変わってる…
初期リリースバージョン(0.1.0-30)では位置情報サービスをオンにしろ、というダイアログ連打で動作しない不具合があったのです…。
アップデート後(0.1.1-2)では修正されたのですが、設定などか排除された形に…,
これをインストールした状態だとRadikoが正常に使えませんね。
なんか、凄い悪用されそうw
座標固定で偽装しても全く動かないとデータ収集で解析された時に目立つから、こういうのは良いね
これでingress出来るかな?
トレッカーは増えるかと