現在設定しているビデオ撮影のフレームレート数を、カメラアプリ内からも確認できるようになる『InCameraFPS』をご紹介!
通常のビデオ撮影でも、フレームレート数は【30 fps】と【60 fps】の二種類&各解像度から選択することが出来ます。ただ、デバイスによってはどれが選択されているかは設定アプリを起動しなければ分からず、ちょっと面倒だったり…。
そこで『InCameraFPS』では、カメラアプリ内からも撮影フレームレートを確認できるようにしてくれます!
詳細情報
InCameraFPS
Price(価格): | 無料 |
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Section(カテゴリ): | Tweaks |
Author(制作者): | Mohamed Marbouh |
Repo(配布元): | BigBoss(デフォルト) |
インストール
Cydiaより通常通りインストールしてください。
Searchタブより「InCameraFPS」と検索すると出てきます。
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。
アプリ紹介
『InCameraFPS』をインストールすると、カメラアプリ内からビデオ撮影のフレームレート数を確認出来るように!
スローなど他の撮影方法でフレームレート数が表示されているのと同様に、通常のビデオ撮影でも現在設定しているフレームレート数が右下に表示されるようになります。
デバイスによっては【1080p 30FPS】以外は表示してくれたりするのですが、これにより全ての設定でフレームレート数が表示されるため、良い感じ。
コメント
SugeeeeeE!! でこれなにを意味しているのん?(´・ω・`)
これは1分間に動画として撮影してるコマ数ですよ。
60であれば1秒ごとに1コマになるので映像が滑らかになり、30であれば、2秒で1コマになるため、60よりは粗くなります。
FPSってFrame Per Secondの略語なんですよ。
2秒で1コマとかなにその紙芝居状態になると思いますけど…。
60→1秒間に60コマ
30→1秒間に30コマ
知ったかぶりじゃなくて勘違いだよねきっと…w
1秒1コマって…www
今どきgifでももっと高いわw
すいません。
勘違いしてましたw
かわいいw
にゃんとなく分かりますた〜あざっす!(ノД`)
iOS8.3だとカメラアプリ起動できなくなりますね
iOS 8ではテストされておらず、iOS 9向け…とのことですので、iOS 8ではダメかもしれません…
純正の機能じゃないの?6sだけ元から表示してるのかな?
はい、デバイスにもよるのですが、6sの場合は【60 fps】・【720p】・【4K】だけが表示され、30FPSが表示されません。InCameraFPSでは30FPSの時も表示されるようになります。
純正表示する物とサイズが変わりませんか?
更に変更出来ればカンペキなんだけどなぁ
なんでカメラアプリ内で変更させてくれないんだろうね
確かにね、カメラ側で切り替えできたら素晴らしい機能だね。