Safariなどから直接「壁紙」として設定が出来る様になる『WallActivity』のご紹介。
通常Safariなどで開いてた画像を「壁紙」に設定したい場合は、一度カメラロールに保存しなければなりません。ちょっと試したい…なんて時には面倒。
そこで『WallActivity』を使用すると、Safariなどで開いた画像を直接「壁紙」として設定する事が出来るようになります。
詳細情報
WallActivity
インストール
Cydiaより通常通りインストールしてください。
Searchタブより「WallActivity」と検索すると出てきます。
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。
アプリ紹介
『WallActivity』を使用すると、Safariなどから直接「壁紙」を設定する事が可能！
使い方としては、好きな画像を開いた状態で「アクティビティメニュー」を開き、追加された『壁紙に設定』を使用するだけ！
これにより、一度画像を保存することなど、開いている画像を壁紙として設定する事が可能となります。
また、基本的にはSafari用と思っていただいた方がイイのですが、一応他のアプリからもメニュー内に項目が追加されていれば、可能となります。
注意点
執筆時点バージョン（v0.1.1-3）では、一部デバイスで壁紙用の画像が読み込めず、黒い表示となってしまう場合があるようです。ご注意ください。
設定方法
設定アプリ内に追加される『WallActivity』項目より行います。
『Enable』： 機能を有効にする
『Enable Resize』： サイズ調整を有効にする
コメント
すばらしい
「これにより、一度画像を保存することな”ど”」→「一度画像を保存することな”く”」ではないですかね？
保存フォルダを選べればなぁ、、
wallrotatior入れてるから
これって壁紙に設定されると同時にカメラロールに保存されます？
いえ、直接壁紙として設定する事が目的ですので、カメラロールへは保存されません。