ホームボタンとスリープボタンの役割を果たす仮想ボタンが画面上に追加出来る『vHome』のご紹介。
これまでも仮想ボタンを追加する物はありましたが、『vHome』では仮想ボタン１つでホームボタンとスリープボタンの役割を果たすことが可能！
画面上半分に配置するとスリープボタンに、下半分に移動するとホームボタンとして動作します。 仮想ボタン１つで両方の動作を行う事が出来るため、画面上がスッキリしてイイかもしれない！
詳細情報
vHome
インストール
Cydiaより通常通りインストールしてください。
Searchタブより「vHo」と検索すると出てきます。
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】をご覧ください。
アプリ紹介
『vHome』を使用すると、画面上に仮想ボタンを追加する事が出来るのですが、他の物とは違いボタンひとつでホームボタンとスリープボタンの役割になっています。
仮想ボタン自体は画面上何処へでも移動する事が出来るのですが、画面上半分に配置すると【スリープボタン】となり、下半分に配置すると【ホームボタン】として動作！
設定方法
機能のオンオフ、ボタンの透明度変更が可能になっています。
設定アプリ内に追加される『vHome』項目より行います。
『Enabled』をオンにすると、機能が有効となり仮想ボタンが表示されます。
【OPACITY】のスライダーにて、ボタンの透明度を調整する事が可能。
コメント
イイですねこれ
画像をみるとOPACITYになっているのに記事ではOACITYでPが抜けてますよ
O『P』ACITY
お恥ずかしいミスを・・・見なかったことに・・・見なかったことにしてください！
これとiPhoneにデフォルトで入っているユーザー補助の仮想ボタンと何が違うのですか？前も似たようなやつを入れたらスクショにボタンも映ってしまう。iPhone内蔵デフォルト仮想ボタンはスクショに残らないんですけど、これのどこが良いのですか？
スクリーンショットに写り込ませたくない、という用途で言えば不向きです。
ただ、画面上の何処へでも移動でき、ワンタップで動作させることが可能、というメリットからこういった仮想ボタンを使用する方が多いかもしれませんね。
常に表示されていてしかも邪魔ではなく、見ている画面に合わせてチョイと場所移動可能。
スクショ程度の画像なら写り込んでいても問題なし。
良いことづくめですね！
スクリーンショットで写り込むのか
これ使いやすいですね。
iPhoneのホームボタンとスリープボタンは壊れやすいから使用頻度を最小限にするためにActivatorを利用していたのですがこれで充分かも。
アップデートがかかってスクリーンショットが写り込まないようになったような
なりましたね。
しかし偶然かどうか、アップデートする直前にスクショするとセーフモードになり困りました。
アップデートしたから直ったのかなぁ？