RemoteTweet – Remoteアプリで再生中の楽曲情報をSNSへ投稿する [JBApp]

Remoteアプリを使って再生中の楽曲情報＆アートワークを、TwitterやFecebookに投稿することが出来る様になる『RemoteTweet』のご紹介！

ホームシェアリングにてパソコン内にある楽曲などを操作することが出来るRemoteアプリですが、これを使用して楽曲を再生しても、iPhone側で再生されているわけではないので従来の楽曲情報を投稿する脱獄アプリなどが使えません。
そこでRemoteTweetさんの出番！ これを使用すると、Remoteで再生中の楽曲情報＆アートワークをTwitterやFecebookに投稿することが可能に！更に、投稿する文面も自分でカスタマイズ可能なのが良いですね！
Remoteアプリを高頻度で使っているという方は少ないかもしれませんが、使い始めると手放せなくなる方も多いので、嬉しいですね。

詳細情報

RemoteTweet

インストール

Cydiaより通常通りインストールしてください。
Searchタブより「RemoteT」と検索すると出てきます。

より詳しいインストール方法は下記記事をご覧ください。
【Cydia の 使い方！ ～全部解説～ [JBApp]】

アプリ紹介

Remoteアプリを使って楽曲再生中に、上部の情報表示部分を長押し（ホールド）するか、左下のアイコンをタップすることでTwitterやFacebookに再生中楽曲の情報＆アートワークを投稿することが可能に！

さらに、Twitter for iOSやTweetbot、Echofonなどの対応しているいくつかのアプリと連携することも可能。（アートワークはiOS標準投稿機能からのみ）
また、嬉しい部分として、投稿する文面形式を自分の好みに合わせてカスタマイズすることが可能なのです！ 特にTwitterなんかでは自分好みの形でツイートしたいという人も多いはずなので、これは嬉しいですね！

設定方法

投稿形式や投稿手段の設定を行いましょう。

設定アプリ内に追加される『RemoteTweet』項目より行います。
『Format』欄に投稿形式を記入していきます。

「_ARTIST_（歌手名）」、「_SONG_（曲名）」、「_ALBUM_（アルバム名）」とそれぞれ記入した場所に対応する情報が挿入されます。

『Select Twitter client』項目から投稿時に使う機能・アプリを選択。
『Enable the Artwork』をオンにすることで、アートワークも一緒に投稿されます。