[iOS] Mountain Lion上でのiOS脱獄ツール起動方法 2「Redsn0w」&「PwnegeTool」 (6) 2012/08/10 01:43 2012/08/08 16:15 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー
コメント
今回も分かりやすい記事ありがとうございます
一箇所ミスがあったので念のため‥
Gatekeeperの前に出てくるlionがliondになってますよ(^^)
ミスタイプをしてしまっていました・・・お恥ずかしい・・・
教えていただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
管理人様、いつも楽しい記事を有り難うございます。
脱獄ソフトのようにアップルにとって怪しい?に限らず、私が愛用していた鉄道時刻表ソフト、「駅すぱーと」も
Website上で「Lion」には適応しません、またその予定もございません、とありました。
いろいろ使えなくなるソフトもあるので私のマックはSnowleopardからVer.upしていません。特に困ることもないので。
要するにiPhoneだけではなくPCソフトもアップルによる一元管理が始まったということでしょうね。
アップルに上納金を支払うか、アップルストアに登録しなければ起動すらしない。
ウィルスに感染する機会は減るでしょうがやりにくいと言えばやりにくいですね。
そうですねぇ。
どこかの時点でこのような変更が行われなければならないような気もしていましたが、いざ実装されると面倒な部分は増えてきてしまいますよね・・・
3985ってでるんですがこれはなんですか?
Redsn0wでのエラー表示のことでしょうか?
そうであればiTunesにてバックアップを行い、iOSを復元します。
復元後に「新しいiPhone(or iPad等)として登録」を行い、何もアプリ等が入っていない状態でAbsintheにて脱獄作業を行ってみてください。
この状態であれば何もデータが入っていませんので数分で作業が終了するはずです。
脱獄作業が完了しましたら先ほど行ったバックアップを使用して「バックアップから復元」を行って頂ければアプリデータ等も元通りとなります。