[iOS 9.3.x] 脱獄用アプリの企業用署名が期限切れで使用不可に、今後の使い方について

iOS 9.2~9.3.3用の脱獄として【Pangu iOS 9.2-9.3.3】と【PP盘古越狱】がありますが、どちらもPP助手が用意した企業用署名が使用可能となっており7日毎の再インストールが不要となっていました。

が、そのどちらについても1年間の企業用署名が期限切れとなります。
これに伴い、企業用署名による脱獄用アプリの起動が出来なくなり、使用が不可に。

iOS 9.2〜9.3.3を使用している方もまだいらっしゃると思いますので、今後の対策や運用方法などについてちょこっと記しておきたいと思います。

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企業用署名が期限切れ

iOS 9.2〜9.3.3で脱獄している方の多くは【Pangu iOS 9.2-9.3.3】か【PP盘古越狱】のどちらかを使用していると思います。
また、大半が【Beijing Hong Yuan Online…】という企業署名でインストールされているはずです。

howto-ios92-933-jailbreak-pangu-without-pc-v0802-05

1年の期限

企業用署名というのは1年更新となっているのですが、使われている【Beijing Hong Yuan Online…】という署名はすでにAppleから停止されており更新が出来ません。
そのため、期限が来たらそこで終わりとなります。

2017年4月27日まで…

いつ期限を迎えるのか…ですが【2017年4月27日 6時33分54秒まで】となっており、この時間を過ぎると企業用署名でインストールされている【Pangu iOS 9.2-9.3.3】と【PP盘古越狱】は起動できない状態となります。

ちなみに、少ないみたいですが違う企業用署名が使われている場合もある様で、こちらは本日…【2017年4月23日】が期限になっているそうです。そのため、すでに起動ができなくなっている…という方は、期限切れになっています。

今後の対策は?

iOS 9.2〜9.3.3脱獄を維持する場合、今後の対策&使用方法としてはいくつか手段が存在します。
例えばCydia Impactorを使用して7日毎にアプリを再インストールする…、PP助手を使用して7日毎にアプリを再インストールする…などです。

ただ、iOS 9.2〜9.3.3ではもっと便利な方法があるので、そちらをご紹介。

Safariから脱獄環境に復帰

Luca氏がSafariを使ってサクッと脱獄環境へ戻れるサイトを公開していますので、iOS 9.2〜9.3.3をご使用の方はこちらを使用するのが便利。
これであれば7日ごとに再インストール…の必要が無いので期限などを気にすること無く使用可能です!

使い方① goボタンをタップ

再起動後、脱獄環境へ戻れていない状態でSafariにて【https://jbme.qwertyoruiop.com/】へアクセスします。

すると画像の様な画面が出てきますので【go】ボタンをタップ。

howto-ios93x-jailbreak-rejailbreak-luca-jbme-02

使い方② アラートを閉じてスリープ

go表示が「doing it」へ変わり、すぐに以下画像の様なアラートが出現します。(アラートが出現しない場合はサイトをリロードしてから、再度試してください)

閉じる』ボタンでアラートを閉じ、すぐにデバイスをスリープボタンでロックさせてください。これだけ。

howto-ios93x-jailbreak-rejailbreak-luca-jbme-03

使い方③ リスプリングされて完了

はい、あとはすぐに自動でリスプリングされるので完了してロック画面が出現するまで待ちましょう。(稀にロック画面が出現せずスリープ状態のまま完了することもあるので、その際はスリープボタンで復帰)

おまけ… オフラインで使用

サイトですので、基本的にはネット環境がある場所で使用する方法になるのですが、実はちょっとした工夫でオフラインでの使用も可能となっています。

準備は簡単で、【https://jbme.qwertyoruiop.com/】をSafariで開き、メニューから『ホーム画面に追加』を行います。

ios9330-jailbreak-app-pangu-pp-expires-20170427-howto-02ios9330-jailbreak-app-pangu-pp-expires-20170427-howto-03

あとは機内モードなど…オフライン状態でもホーム画面のウェブクリップから起動する事でこのサイトを使用して脱獄環境に戻ることが可能!(ネットに接続して…との表示が出ますが、無視して実行でオーケー)
ただし、この方法は「Webデータの消去」など…キャッシュ削除を行ってしまうと再度ネット環境下でサイトを開くまで使えなくなってしまいますので、注意が必要です。

ios9330-jailbreak-app-pangu-pp-expires-20170427-howto-04

ということで、企業用署名が切れたから…といって脱獄環境を維持できなくなるわけではありません。ご安心ください!(Twitterなどで死にそうなほどテンション下がっている方がいらっしゃったのですが、安心してください…)

さてさて、これで完全に…とまでは行きませんがPanguや25PPは脱獄に関しての優位性がグッと落ちた感じになりました。時代もiOS 10.3.xまで進み、このあたりでまた動き出すのか…私はすごく気になります!さぁいつでもどうぞ!!

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コメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2017/05/26(金) 00:09:04 返信

    期限切れでPP盘古越狱 を削除してしまい再ダウンロードできなく半ば諦めていましたが、iPhoneの日付を適当に期限切れ前にするとPP盘古越狱 を正常ダウンロードできました。あとは上記方法で再脱獄、日付は元に戻して正常動作しています。

  2. 名前:匿名 投稿日:2017/05/27(土) 23:15:56 返信

    これから脱獄したい場合どうすればよいのですか?

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